2012年 03月 18日
2012年3月白浜パンダ見隊その1
お昼ちょい前に到着してみると、気持ちよさそうに寝てました。
寝てるはずの海ちゃん。しっぽを持ち上げると。。。。すべり台の上からウンチです。
うんちはすべり台をコロコロと転げおちました。
ミルクタイムまでまだまだ時間がある1時前に海ちゃん、目覚めました。
早速、ミルクを偵察に行く海ちゃん。
陽ちゃんはまだぐっすり
ミルクの気配がないのか、笹を食べる海ちゃん。
海「まだかな~」
#1-04
#1-05
(この日、とても風が強かったため、ビデオ音声に風の音が入ってます)
海「飼育員しゃん、まだでしゅか?」
海「ぼく、おなかすいたんですけどーー」
お腹がすいてウロウロする海ちゃん
海「ちょうどいいところに背もたれがv」
氷の塊を背もたれにする海ちゃん。
#1-07
海「あのー、ほんとにほんとにお腹空いたんですけどー」
海「ねーってばー」
海ちゃん、すごい。腕の力で、そこまで上がってるなんて。
1時20分ごろ、目を覚ました陽ちゃん。
陽「あら、お客さんがずいぶん集まってるみたいね」
陽「ちょっと腹ごしらえしとこっと」
お水を飲みに行く陽ちゃん。
海「ねー陽ちゃんも、飼育員さん呼ぶの手伝ってよ」
海「飼育員さーん」
陽「ミルクまだですかー?」
海「ちょっと陽ちゃん、踏み台になってくだしゃい」
陽「いやーん」
#1-12
海「んもう、陽ちゃんのケチ」
陽「あたちがやってみるわ、飼育員さーん」
陽ちゃんの左手、ドアノブを握ってました。
ドアを開ける日も遠くない・・?
その2へつづく
by Patrick_Harper
| 2012-03-18 00:23
| アドベン2012年03月