ハープの徒然草:動物園一般
2024-02-13T22:08:31+09:00
Patrick_Harper
*ブログ内の動物、景色および食事の写真は、私が撮影したものです。画像および動画の無断転載・無断使用はお断りします。*
Excite Blog
アドベンのレッドパンダ達
http://patharper.exblog.jp/20756569/
2024-02-13T22:08:00+09:00
2024-02-13T22:08:31+09:00
2015-01-19T23:19:54+09:00
Patrick_Harper
動物園一般
ライラ息子1号くん(2014年7月撮影) ☆2014年生まれの双子ちゃん
●娘ちゃん
(本名:キララ)
2014年6月6日生まれ
父:シンシン(西山動物園からBL)
母:ライラ(円山動物園からBL)
2018年2月 浜松市動物園へ転出2019年7月5日 アラタとミライを出産
*2023年11月 ミライは浜松から台北市動物園へ移動
(2014年12月撮影)
●息子1号くん
(本名:マルル)
2014年6月6日生まれ
父:シンシン(西山動物園からBL)
母:ライラ(円山動物園からBL)
(2014年12月撮影)
☆2015年生まれの男の子
●息子2号くん
(本名;ココロ)
2015年6月19日生まれ
父:シンシン(西山動物園からBL)
母:ライラ(円山動物園からBL)
2019年6月22日 池田動物園へ転出
2023年11月9日 池田動物園→SCZ
(2015年9月撮影)
☆2016年生まれの男の子
●息子3号くん
(本名:仁(じん))
2016年7月31日(日)生まれ
父:シンシン(西山動物園からBL)
母:ライラ(円山動物園からBL)
(2016年10月撮影)
☆2018年生まれの男の子
●息子4号くん(本名:麦)2018年8月51日(日)生まれ父:シンシン(西山動物園からBL)母:ライラ(円山動物園からBL)
(2021年5月撮影)
**********************
●后
2011年6月4日 群馬サファリ生まれ
父:太陽(2006年6月5日 東武動物公園生まれ)
母:彩(2003年7月3日 のいち動物公園生まれ)
尻尾が短い
(2015年1月撮影)
●雲雲(ユンユン)2016年6月28日 旭山動物園生まれ父:チャーミン(2011年7月17日 西山動物園生まれ。母はミンファ)母:渝渝(2011年5月28日 中国の重慶動物園生まれ)
2019年10月28日 アドベンへ移動
(c)旭山動物園
●ミルキー
2013年7月7日 西山動物園生まれ
父:チャタ(2002年6月25日 西山動物園生まれ。タカシとチャチャの子)
母:ミンファ2006年6月23日 市川市動植物園生まれ。)
2020年2月6日 アドベンへ移動
(c)鯖江市西山動物園
**********************
●シンシン2010年6月24日 西山動物園生まれ2013年3月28日 アドベンへ移動2024年1月 永眠
(2015年1月撮影)
●ライラ2010年7月10日 円山動物園生まれ父:セイタ(茶臼山動物園からBL)母:ココ(SCZからBL)2013年4月15日 アドベンへ移動
2021年6月か7月に永眠 (2014年12月撮影)
●ポリン
2002年6月15日 ズーラシア生まれ
尻尾がくの字に曲がっている
2016年7月ごろ死亡
(2015年1月撮影)
(2015年1月撮影)
(2016年6月26日撮影 最後に会ったポリンちゃん)
●コト
(高齢のため非公開)
(死亡)
]]>
2018年9月 アムールトラのナナ@日本平動物園
http://patharper.exblog.jp/238773020/
2023-07-30T22:06:00+09:00
2023-11-07T07:46:08+09:00
2018-09-24T08:38:11+09:00
Patrick_Harper
動物園一般
9月26日に20歳の誕生日を迎えるナナさん
ナナさんの子供と孫をまとめてみました
トラのメス来園
トラのメス「ナナ」と命名
猛獣舎工事のためアドベンに滞在 寅・虎・トラ病院だより「アムールトラ ナナの一生」(1)
病院だより「アムールトラ ナナの一生」(2)
2003年6月28日 シマジロウ出産
2004年9月30日 アオイ、マリン、スルガ出産
2006年5月23日 ケン、カイ、メイ出産
2010年7月28日 チャチャ、フジ出産
*現在生きている子供は5頭
●シマジロウ(2016年死亡@富士サファリ)
2003年6月28日 誕生 アムールトラ シマジロウのお散歩
2004年3月16日 日本平→富士サファリシマジロウの新たな旅立ち2016年9月23日 死亡
●アオイ(現・京都市動物園)
(2018年撮影)
●マリン(2023年死亡@豊橋のんほいパーク)
(2013年撮影)
2023年3月15日 死亡
●スルガ(2010年死亡@茶臼山動物園)【訃報】アムールトラの「スルガ」が亡くなりました。
2004年9月30日 誕生 3匹の子トラちゃん 待望のデビュー!
2005年移動 新しい動物園でのデビュー
●ケン(現・徳山動物園)
(2015年撮影)
●カイ(現・福岡市動物園)
(2016年撮影)
●メイ(2007年死亡)病院だより アムールトラ 「メイ」の成長記、そして・・・ 子トラの成長を振り返って
2006年5月23日 誕生 【子トラ達の 愛称決まる】
2007年移動 【新たな旅立ち】
●チャチャ(現・熊本市動植物園)
(2014年撮影)
●フジ(現・日本平動物園)
(2018年撮影)
2010年7月28日誕生 動物の赤ちゃんぞくぞく公開
2013年1月 チャチャ移動 ≪病院だより≫フジ君、お口開けて~
●オク(現・京都市動物園)
(2018年撮影)
ナナさんの孫・アオイの子供
●アビ(現・福山市動物園)
(2014年撮影)
ナナさんの孫・アオイの子供
●ルイ(現・宇都宮動物園)
(2017年撮影)
ナナさんの孫・アオイの子供
●シュウ(現・アフリカンサファリ)
(2015年撮影)
ナナさんの孫・ケンの子供
●ミナミ(2018年死亡@とくしま動物園)
(2017年撮影)
ナナさんの孫・ケンの子供
●イチ(現・多摩動物公園)
(2015年撮影)
ナナさんの孫・ケンの子供
]]>
キリン一家@アドベンチャーワールド
http://patharper.exblog.jp/21397335/
2022-11-11T14:56:00+09:00
2023-04-11T22:07:15+09:00
2015-06-30T11:40:41+09:00
Patrick_Harper
動物園一般
(2015年5月撮影)
●キリシロウ(雄)
2001年4月18日生まれ
桐生が岡出身(母キサラギ父サクタロウ)
2002年10月25日来園
(2015年5月撮影)(妊娠中です)
●アジジ(雌)
2010年1月17日生まれ
ライオンカントリーサファリ(フロリダ)出身
(2015年6月撮影)
●メンディ(雄)
2015年5月30日生まれ
父:キリシロウ
母:アジジ
アミメキリンの赤ちゃんが誕生しました!
本日より一般公開を開始しました!
アミメキリンの赤ちゃんが生後1ヶ月を迎えました!
*生年月日などの資料は、キリンブログGiraffe blog様の情報をお借りしました*
(2017年2月撮影)(右がまち、真ん中がしずく)
●しずく、まち
アミメキリン2頭が仲間入り!7月26日(火)より公開
まち 2014年アメリカの動物園生まれ、
しずく 2015年アメリカの動物園生まれ
2016年7月8日来園
●(雄) アミメキリンの赤ちゃんが誕生しました!
2017年6月6日生まれ
父:キリシロウ
母:アジジ
●(雌)アミメキリンの赤ちゃんが誕生しました!
2019年10月18日生まれ
父:メンディ
母:アジジ2021年10月20日 群馬サファリパークへ移動
●ナギ(雄)10⽉19⽇(⽉) アミメキリンの⾚ちゃんが誕⽣しました︕
2020年10月19日生まれ
2022年11月8日 死亡
父:メンディ
母:しずく
● (雄?)
2020年 (旧)みさき公園より移動
<追記>
キリシロウのお母さん、キサラギが2015年12月16日に亡くなりました。
(以下NHK公式サイトより)
国内の動物園で飼育されているアミメキリンとしては最高齢の24歳9か月だった、群馬県桐生市の動物園のメスのキリンが出産に伴う衰弱で16日死にました。
桐生市の「桐生が岡動物園」によりますと、アミメキリンのメスの「キサラギ」は、15日出産が始まりましたが、翌日になっても出産できず、子どもは死にました。
その後、動物園の職員がおなかから子どもを引き出しましたが、直後に「キサラギ」も倒れてしまったということです。
「キサラギ」はそのまま立ち上がることはできず、きのう午後1時半ごろ死にました。
動物園では出産にともなう衰弱が原因と見ています。
「キサラギ」は、平成3年に宇都宮動物園で生まれ、平成5年に「桐生が岡動物園」にやってきました。
動物園によりますと「キサラギ」は、国内で飼育されているアミメキリンとしては最高齢の24歳9か月だったということです。
「キサラギ」は、これまでに10頭の子どもを産んでいて、8番目のメスの「キリカ」だけが、現在も桐生が岡動物園に残っています。
桐生が岡動物園の木嶋幹浩園長は「子供もたくさん産み長寿で愛されていただけに惜しまれます。『キリカ』も母親と同様に長生きしてほしい」と話しています。
]]>
ミンミンとソラファミリー@とくしま動物園の見分け方
http://patharper.exblog.jp/22548875/
2021-07-05T22:42:00+09:00
2021-07-05T22:42:39+09:00
2016-03-02T17:03:28+09:00
Patrick_Harper
動物園一般
一男五女レッサー大家族@とくしま動物園公式サイト
【更新履歴】さくらの移動を追加しました。
(2013年4月撮影)
●ミンミン
2010年6月28日 西山動物園生まれ
父:チャタ
母:ミンファ(現西山動物園在)
2012年4月23日 西山動物園→とくしま動物園へ移動
(2015年1月撮影)
●ソラ
2008年6月16日生まれ
父:
母:
2011年6月22日 茶臼山動物園→とくしま動物園へ移動2020年11月18日 永眠
☆2013年生まれの双子
(2014年11月撮影)
●みたらし
2013年6月25日 とくしま動物園生まれ
父:ソラ
母:ミンミン
2016年4月25日 のいち動物公園へ転出
2017年7月17日 マロン出産
(2014年11月撮影)
●しらたま
2013年6月25日 とくしま動物園生まれ
父:ソラ
母:ミンミン
2015年2月16日 福知山市動物園へ転出
2016年6月22日 光&秀 出産
☆2014年生まれの双子
(2015年12月撮影)
●あんこ
2014年6月26日 とくしま動物園生まれ
父:ソラ
母:ミンミン
(2015年11月撮影)
●きなこ
2014年6月26日 とくしま動物園生まれ
父:ソラ
母:ミンミン
2017年5月29日 池田動物園へ転出
☆2015年生まれの双子
(2015年11月撮影)
●よもぎ(雄)
2015年6月27日 とくしま動物園生まれ
父:ソラ
母:ミンミン
2019年3月4日 伊豆シャボテン動物公園へ転出
(2015年12月撮影)
●さくら
2015年6月27日 とくしま動物園生まれ
父:ソラ
母:ミンミン
2021年7月16日 ネオパークオキナワへ転出
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2019年6月 フンボルトペンギン雛@天王寺動物園
http://patharper.exblog.jp/239370241/
2019-07-28T12:00:00+09:00
2019-07-14T09:10:27+09:00
2019-07-14T08:43:58+09:00
Patrick_Harper
動物園一般
6月、今シーズンの雛たちが外へ出てきました。
フリッパーバンドの区別が掲示されていました。
東淀川 バンドなし
西淀川 茶バンド+赤
港 茶バンド+黄
鶴見 茶バンドのみ ●2019年3月17日生まれ
東淀川 バンドなし
●2019年3月20日生まれ
西淀川 茶バンド+赤
西淀川 顔黒い部分広め
お腹の斑点は少な目
お顔にズーム
全身
●2019年3月22日生まれ
港 茶バンド+黄
港は顎のあたりに黒いケープを被っています
亜成鳥のときだけかな?
かなり大きなケープ
ちらっ
とことこ
るんるん
●2019年3月24日生まれ
鶴見 茶バンドのみ
全身、鶴見
ひょい
ぴしっ]]>
ゴールデンターキン一家@アドベン
http://patharper.exblog.jp/21397374/
2019-05-28T07:50:06+09:00
2019-05-28T07:50:07+09:00
2015-06-30T11:57:27+09:00
Patrick_Harper
動物園一般
(2015年4月撮影)
2010年8月 生まれ
●アン(雌)
(2015年9月撮影)
2010年2月 生まれ
●チャオ(雄)
(2016年4月9日撮影)
ゴールデンターキンの赤ちゃんが誕生しました!
2016年4月9日生まれ
父:シュウ
母:アン
●嶺花(雌)
(2017年2月撮影)
ゴールデンターキンの「嶺花(レイカ)」をアドベンチャーワールドに移動します
2014年3月9日 多摩動物公園生まれ
2016年12月5日 来園
父:故ボウズ
母:ホイ
●包(ポゥ)(雌)
(2017年3月26日撮影)
プレスリリース:ゴールデンターキンの赤ちゃんが誕生しました
2017年3月26日生まれ
父:シュウ
母:アン
●チエ(雌)
(2018年3月31日撮影)
3月31日(土)ゴールデンターキンの赤ちゃんが誕生しました!
2018年3月31日生まれ
父:シュウ
母:アン
●イチロウ(雄)
(2019年4月撮影)
プレスリリース:ゴールデンターキンの赤ちゃんが誕生
2019年3月14日生まれ
父:不明
母:嶺花
●ユウ(雄)
(2019年4月撮影)
プレスリリース:ゴールデンターキンの赤ちゃんが誕生
2019年3月16日生まれ
父:シュウ
母:アン
******
●ロー(雄)
ゴールデンターキンの赤ちゃん誕生!
2016年12月、ズーラシアへ移動
2015年3月14日生まれ
2016年12月6日 アドベン→ズーラシア移動
父:シュウ
母:アン
(2015年3月撮影)
(2015年4月撮影)
(2015年5月撮影)
(2015年6月撮影)
(2015年7月撮影)
(2015年8月撮影)
(2015年9月撮影)
(2015年11月撮影)
(2015年12月撮影)
<参考1>
サファリワールドに新しい仲間「ゴールデンターキン」がやってきました!
2011年3月に、
シュウ、テン、アン、ホイの4頭がアドベンへ来園
<参考2>
●テン(オス)
2009年2月11日
陝西省稀少野生動物
緊急救助飼養研究センター生まれ
●ホイ(メス)
2010年2月10日
陝西省稀少野生動物
緊急救助飼養研究センター生まれ
BLで多摩に滞在中
ゴールデンターキンが来園します!!
]]>
ミミカちゃんとクラッグくんの見分け方@アドベン(2018年春と夏、2頭とも熊本へ移動しました)
http://patharper.exblog.jp/20772829/
2018-06-26T16:18:11+09:00
2018-06-26T16:18:12+09:00
2015-01-21T13:40:22+09:00
Patrick_Harper
動物園一般
(2014年8月撮影)
2つあるツノが2つとも、太め
(2014年8月撮影)
耳に毛が生えている時期もある
(2014年7月 安佐動物園にて撮影)
2001年8月18日 安佐動物園生まれ
2004年6月 アドベンチャーワールドへ移動
2018年3月 熊本市動植物園へ移動
●ミミカ
(2014年8月撮影)
口に近いほうのツノが細長い
(2014年8月撮影)
耳毛は無いわよ
ヒガシクロサイの「ミミカ」、上野から南紀白浜へ@東京ズーネット
より引用
「ヒガシクロサイの「ミミカ」、上野から南紀白浜へ」
上野動物園生まれのヒガシクロサイの「ミミカ(写真)」が、和歌山県のアドベンチャーワールドへ移動することになりました。
ミミカについて
性別 メス
年齢 2歳6か月 2009年4月20日 上野動物園生まれ
両親 母親 アルゴ
1995年10月30日 横浜市立金沢動物園生まれ
1999年3月8日 来園
父親 マロ
2000年2月17日 日立市かみね動物園生まれ
2001年6月18日 来園
移動予定日
2011年11月7日(月)
経緯
ミミカは当園で生まれ、公開にあわせて名前を募集し、来園者の皆さんに名前を決めていただきました。その後順調に成育し、今では母親のアルゴの6~7割ぐらいの大きさになりました。
上野動物園では、飼育園館同士で相互協力しながら、希少動物の繁殖を進めています(ヒガシクロサイは絶滅寸前種)。この度、当園と南紀白浜のアドベンチャーワールドとの間で、ブリーディングローン契約(※)を結び、ミミカを移動して、アドベンチャーワールドで飼育している個体(CRAG 10歳)との間で繁殖を目指すことになりました。
2 頭のクロサイ 繁殖を目指し「熊本市動植物園」へ引越し
(以下、サイトより)
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)では、広島市安佐動物公園と、東京都恩賜上野動物園よりブリーディングローン制度で、2004年、2011年にそれぞれよりクロサイを受入れ、繁殖を目指し飼育を開始しました。2 頭の様子を見守ってきましたが繁殖には至らず、この度、熊本市動植物園へと環境を移し、新たな地で 繁殖を目指すこととなりました。
オスのクロサイは 2018 年 3 月 27 日(火)に既に引越しが完了しており、メスのクロサイについては 6 月 27 日(水)にアドベンチャーワールドから引越します。熊本市動植物園に環境を変え、新たな命が誕生するこ とを願っています。
【移動するクロサイの情報】
移 動 先 :熊本市動植物園
移動頭数 :2 頭 (オス 1 頭、メス 1 頭)
オス 2001 年 8 月 18 日 広島市安佐動物公園生まれ(16 歳)移動日 2018 年 3 月 27 日
メス 2009 年 4 月 20 日 東京都恩賜上野動物園生まれ(9 歳) 移動日 2018 年 6 月 27 日
]]>
フンボルトペンギン@鳥羽水族館
http://patharper.exblog.jp/238610502/
2018-06-19T23:30:17+09:00
2018-06-19T23:30:18+09:00
2018-06-19T23:22:38+09:00
Patrick_Harper
動物園一般
フンボルトペンギンのヒナの愛称を募集します!
●
2018年4月16日生まれ
右の翼にピンクと黒のタグ
母:愛称:キムチ/ 年齢:8歳 (2010年4月8日 鳥羽水族館生まれ)
父:愛称:大豆(だいず) / 年齢 : 6歳(2012年1月22日 鳥羽水族館生まれ)
フンボルトペンギンに赤ちゃんが相次いで誕生!
ペンギンの赤ちゃんの名前決定! 一般公開も開始!
●さつき
2017年5月28日生まれ
タグの色 茶色が右に1本
●ナッツ
2017年5月31日生まれ
タグの色 茶色と白が右に1本ずつ
母:愛称:アール/ 年齢:14歳(2003年4月16日 鳥羽水族館生まれ)
父:愛称:ベーグル / 年齢 : 4歳(2013年1月29日 鳥羽水族館生まれ)
]]>
2017年11月 フンボルトペンギン@とくしま動物園
http://patharper.exblog.jp/238079492/
2017-12-20T12:00:00+09:00
2017-12-14T23:09:46+09:00
2017-12-14T23:03:38+09:00
Patrick_Harper
動物園一般
腕バンドの場所、色、名前、性別 誕生日の順に
●左 青青 りっちゃん ♀ 2005.4.18:とっても美人
●右 桃桃 ギンガ ♂ 2009.5.24:正義感が強く働き者
●左 桃黄 ホル ♂ 2009.6.11:体が大きくお魚をたくさん食べる。食いしん坊
●右 桃黄 モー ♂ 2009.6.12:エサが欲しいとき飼育員の足をつつく、やんちゃな子
りっちゃんとギンガがペアだそうです。
右がギンガ、左がりっちゃん
モーくん
モーくん(奥)とホルくん(手前)]]>
2017年 クロサイ@天王寺動物園
http://patharper.exblog.jp/237598967/
2017-09-10T22:29:00+09:00
2017-09-10T22:30:48+09:00
2017-08-20T10:34:10+09:00
Patrick_Harper
動物園一般
まずは公式サイトのお写真の力を借りて
●トミー
(c)天王寺動物園
ナイトズーのサミア(2017.3.25)
●サミア
(c)天王寺動物園
春の嵐で園内は・・・(2017.4.18)
●ライ
(c)天王寺動物園
(c)天王寺動物園
もう少し待ってね(2017.8.17)
トミーくんは角が細くとがって大きく伸びており、サミアちゃんは太く短い角と、大きな違いがあります。
ところがライくんも角は太く短めなんですね。。。これは困りました。
(角は削れるので、一定ではないのですが目安に使ってます)
こんな記事もありました:毛深いのはだれ?(2017.2.5)
(c)天王寺動物園
(c)天王寺動物園
耳毛ですか。サミアちゃんには今のところ見当たりませんね。
ふさふさのほうがトミーでまばらなほうがライくんかな?
これなら
角細い→トミー
角太い&耳毛なし→サミア
角太い&耳毛あり→ライ
で区別できそうです(今のところ)。
あと、ライくんは目の下の皺が薄いような気がします。
<追記>
(2017年9月撮影)
3頭が順不同で登場するため、見分けポイントを紹介してくれました。
(2017年9月撮影)
3頭の紹介
では、自分が撮った写真でも検証してみます。
●トミー
(2017年1月撮影)
これはトミーですね
●サミア
(2016年1月撮影)
まだちんまりしてて、可愛らしい
(2016年10月撮影)
あれ、鼻先に近いほうの角が短くなってます
(2017年2月撮影)
角は両方とも短いままです
(2017年6月撮影)
このときから混乱しました。
(2017年6月撮影)
鼻先に近いほうの角が伸びており、でも、このとき午後3時で、掲示物によれば、これはサミアのはず
顔面拡大してみました。
耳毛が無いので、やはりサミアですかね。角の長さは変わるのであてにはならないということで。。。
●ライ
(2015年9月撮影)
天王寺でのライくんにはまだ会えていないので、とべ時代の写真を貼ります。
ママと一緒ですが、体格が同じくらいなので、区別つきませんでした。
両方とも耳毛生えてます。
目の下の皺の具合からすると右がライくんでしょうか。
(2017年9月)
やっと会えました、耳毛があって、角短め、ライくんです。]]>
2017年8月 チーター@アドベン
http://patharper.exblog.jp/237697426/
2017-09-05T22:00:00+09:00
2017-09-04T22:24:25+09:00
2017-08-31T07:44:28+09:00
Patrick_Harper
動物園一般
サファリには、スミレ、アネモネとシルニー以外が出てました。
(2017年8月末とある日の配置)
繁殖のため、雄と雌は互いに姿を見せないようにするのが一般的だそう
それでも繁殖がうまくいかないので、逆に、見せるようにしてみているところだそうです。
アドベンでは2006年以来、繁殖に成功しておらず、試行錯誤が続いているそうです。 <メンバー紹介>
個体識別できないのですが・・
●スミレ(雌)
(c)多摩動物公園
(2017年7月撮影)
2003年6月5日、南アフリカ生まれ
チーター2頭が和歌山に移動します(2014/06/12)
●アネモネ(雌)
(c)多摩動物公園
2013年1月6日、多摩動物公園生まれ
キングチーター
チーター2頭が和歌山に移動します(2014/06/12)
●ステラ(雌)
(c)多摩動物公園
(2017年8月撮影)
チーター4頭が和歌山に移動します(2013/03/01)
2011年6月11日 多摩動物公園生まれ
●ニーム(雄)
(c)多摩動物公園
(2017年8月撮影)
チーター4頭が和歌山に移動します(2013/03/01)
2009年9月22日 多摩動物公園生まれ
●キキ(雌)
(c)多摩動物公園
チーター2頭、和歌山のアドベンチャーワールドへ(2010/03/12)
2008年3月5日、多摩動物公園生まれ
●キララ(雌)
(c)多摩動物公園
チーター2頭、和歌山のアドベンチャーワールドへ(2010/03/12)
2008年3月5日、多摩動物公園生まれ
●シルニー(雄)
アドベンチャーワールド生まれ
●ルッチ(雄)
姫路セントラルパーク生まれ
(2017年8月撮影)
(2017年8月撮影)
●アラン(雄)
2014年7月生れのチーターの赤ちゃんを公開中・名前が決定しました
2014年7月18日 群馬サファリ生まれ
(2017年8月撮影)
(2017年8月撮影)]]>
シベリアオオヤマネコ@王子動物園
http://patharper.exblog.jp/237119489/
2017-06-25T09:17:00+09:00
2020-06-22T07:56:20+09:00
2017-06-25T09:17:19+09:00
Patrick_Harper
動物園一般
(以下、サイトより)
神戸市の姉妹都市であるラトビア共和国リガ動物園から、シベリアオオヤマネコのオスとメスが贈呈されました。
2頭は昨年12月に来園しましたが、どちらも警戒心が強く、新たな環境に慣れるよう練習を重ねてきました。
オスの方は比較的穏やかな性格で、展示が可能となりましたのでお知らせいたします。
メスの方はまだ人前では落ち着かない様子を見せているため、引き続き練習中です。
なお、2頭の名前はアル(オス)、ベル(メス)と決まりました。
※ユーゲントシュティール(アール・ヌーボー)建築で有名なリガのアルベルタ通りにちなんで名づけました。
(2017年6月撮影)
アル(オス・3歳)
2014(平成26)年3月18日 ラトビア共和国リガ動物園生まれ
2016(平成28)年12月23日 王子動物園に来園
ベル(メス・3歳)
2014(平成26)年5月31日 ラトビア共和国リガ動物園生まれ
2016(平成28)年12月23日 王子動物園に来園
Hercogs un Lūsija dosies uz Japānu
ラトビア語の文章によれば、
雄はHercogs(ヘルコアゴス)
雌はLūsija(ルーシア)
という名前のようです。
ラトビア語の記事の英訳:Hercogs and Lūsija to travel to Japan
14/12/2016
On December 19, two young Lynxes, Hercogs and Lūsija, will start their journey from Riga Zoo to Oji Zoo in Kobe, the sister city of Riga.
Lynxes in Riga ZooRiga Zoo holds two Lynx families – one in Riga, the second in Zoo's affiliate "Cīruļi". In 2013, Jēkabpils city became godparent and supporter of Zoo's Lynxes. On March 18, 2014, the first kitten of Riga Zoo's Lynx pair, Rubīns and Kamēlija, was born. The young Lynx was named Hercogs (Duke). As Leonīds Salcevičs, Jēkabpils City Mayor, noted, the lordly name for the Lynx was chosen in honor of Jēkapils city founder Duke Jacob of Courland.
Lūsija, the second animal that will travel to Kobe Oji Zoo, was born in affiliate "Cīruļi" on May 31, 2014 to our older Lynx pair, Marģers and Margo.
Riga Zoo's Lynxes have been breeding successfully for many years already. The pair in "Cīruļi" has reared 19 young and the younger pair in Riga four offspring. Young Lynxes have been sent to many other zoos. Riga's Lynxes now live in Helsinki, Tallinn, Krakow, Kaunas, Edinburgh, as well as in Sosto Zoo, Hungary, Zoo de Santillana, Spain, and Līgatnes dabas takas (Ligatne Nature Trails) in Latvia. Five Lynxes have been sent to Poland where a Lynx reintroduction programme is carried out with the support of World Wildlife Fund.
Japanese city of Kobe is the sister city of Riga. A close friendship has been formed between sister cities' zoos as well. Over the years, Riga Zoo has received various animals from Kobe Oji Zoo, including Japanese Macaques and Japanese Cranes. Now, Riga Zoo is sending two Lynxes to Oji Zoo.
左目の上の模様がハッキリ楔型のほうがベル
左目の上の模様がはっきりしないほうがアル]]>
【トップ固定】平成28年熊本地震の被災園館に対する支援のお願い@JAZA
http://patharper.exblog.jp/22727091/
2017-03-31T23:59:00+09:00
2016-11-14T17:17:23+09:00
2016-04-18T14:09:21+09:00
Patrick_Harper
動物園一般
(募集期間:2017年3月31日まで)]]>
2015年9月 オランファミリー@台北市立動物園
http://patharper.exblog.jp/21646449/
2016-03-16T11:52:14+09:00
2016-03-16T11:52:13+09:00
2015-09-15T11:39:46+09:00
Patrick_Harper
動物園一般
混乱してきたので問い合わせしてみました。
(2014年12月撮影)
この子はLily(雌)
2012年4月11日生まれ。
母親はXiao Yi。 Baby Orangutan Thriving at Taipei Zoo at One Year Old
こちらの記事によれば、
この誕生日の子は、Niu-li
父はEddie
母はXiang-niu
こちらは母のXiao Yi
LA Times
こちらの記事によれば、
(C)LA Times
Niu-fang(雌)
2013年10月11日生まれ
母はXiang-niu
この子は人工保育にならず、母に育ててもらっているようです。
秋高氣爽 紅毛猩猩出去玩
この記事(読めないけど)によれば、Lilyは妞莉という名前らしい
Niu-fangは、妞芳という名前らしい
そうすると、香妞はママのXiang-niuのようです。
(C)2014 台北市立動物園
(C)2013 台北市立動物園
うん、それであってるみたい。
香妞はママ
妞芳はLily
「艾迪」は父かも
(C)2014 台北市立動物園
「秋香」って誰?!
滿4個月紅毛猩猩「妞芳」-試嚐媽媽的味道
記事によれば(読めないけど)
秋香は34歳のようです。そしてエキサイト翻訳によれば、香妞のママのようです。
(C)台北市立動物園
多分、左が秋香おばあちゃん
で、最近観たYoutubeのこの子は、
Easonといいます。
2015年1月13日生まれ。
別の家族の子供だそうです。
(C)2015 台北市立動物園
(C)2015 台北市立動物園
「乙森」は、この子の名前かな?
(C)2015 台北市立動物園
母は「可乙」という名前らしい
台北市立動物園には、複数、家族がいるそうです。
從救傷收容到保育合作 人猿族群管理接軌國際
父、艾迪のようです
まとめると
祖母:秋香(香妞のママ)
父:Eddie(または艾迪)
母:Xiang-niu(またはXiao Yi)(または香妞)
娘1:Niu-li(またはLily)(または妞莉) 2012年4月11日生まれ 人工保育
娘2:Niu-fang(または妞芳) 2013年10月11日生まれ 自然保育
父:不明
母:可乙
息子:Eason(または乙森) 2015年1月13日生まれ 人工保育
もっといるかもしれません。]]>
マサイキリン「ナナコ」の死因について
http://patharper.exblog.jp/237735193/
2015-10-21T07:44:00+09:00
2017-09-11T07:46:31+09:00
2017-09-11T07:46:31+09:00
Patrick_Harper
動物園一般
(以下、サイトより)
8月30日に死亡しましたマサイキリンの『ナナコ』について、北海道大学獣医学部(比較病理学教室)に協力いただき病理検査を実施いたしました。この結果を踏まえ、当園では最終的な死因について下記のとおりまとめましたのでご報告いたします。9月24日まで設置いたしました献花台には市民の皆様からたくさんの御献花をいただきました。この場をお借りし感謝申し上げます。 1 死亡原因
直接の死因:胃内容を誤嚥したことによる窒息死
8月30日に実施した解剖の段階で、胃内容が肺の気管支まで及んでいることを確認しており、死因は「胃内容の誤嚥による窒息死」と診断しておりました。
この度の病理検査結果においても、全身の脂肪が少ないことや心臓に部分的な萎縮が見つかったほかは、臓器の基礎疾患は特段見つからず、胃内容の誤嚥による肺の所見(誤嚥性肺炎)が主なものであったことから、最終的な死因についても「胃内容の誤嚥による窒息死」といたしました。
なお、誤嚥はキリンが転倒し、腹部に圧がかかり胃内容が口腔内に戻ったことにより発生したものと考えられます。転倒の原因は次の2点を推定しております。
2 転倒について(推定)
1)足の状態によるもの
ナナコは来園した平成21年時点から過長蹄(蹄が日常生活の中で均一に削れず、徐々に先が伸びていくこと)があり中等度の跛行(歩様の異常)を示しておりました。
そこで当園では、平成24年から徐々に過長蹄のケアを進め、平成27年1月には足をひきずるといった歩様が見られなくなっており、改善が図られておりました。
しかしながら、最近、座り胼胝(すわりだこ)が目立つようになり、座る時間が増えていたことを考えると、跛行状態が長時間経過していたことによる起立バランスの悪化を来し、転倒の原因になったことが考えられます。
2)全身の状態によるもの
最近の健康状態で特に異常や食欲低下は見られておりませんでした。しかしながら、過去に当園で飼育していた雌に比べ、もともと小型で少食傾向の個体でした。
餌は乾草を中心に、余るように与えておりましたが、成長面で課題があったことが全身の脂肪の少なさや心臓の一部萎縮などに関係し、転倒の原因となったことが考えられます。
●マサイキリン ナナコについて●
生年月日 2004年(平成16年)8月26日 熊本市動植物園生まれ
来園日 2009年(平成21年)10月15日
死亡年月日 2015年(平成27年)8月30日 未明(11歳)
≪参考≫
1 実施してきた過長蹄ケアについて
キリンの麻酔は他の動物と比べてもリスクが高いことから、麻酔による削蹄は避けて、下記の対策を実施していたところです。
(1) 床材の選定
当園では屋内・屋外ともに放飼場に砕石(5~8ミリ)敷き、歩行のたびに自然に蹄が削れるようにしておりました。
(2) 蹄のケア
平成24年夏より、無麻酔での削蹄を試行実施し、平成25年5月に先進的な取り組みを行っている秋田県大森山動物園に職員を派遣し、「ハズバンダリートレーニング(受診動作訓練)」※の基礎を習得後、本格的な削蹄を開始いたしました。
そこで毎日、少しづつ削蹄することが可能になり、平成27年1月には、歩様も安定し、跛行は改善をしておりました。
※トレーニングについては、キリンの体に職員が触れることに馴れさせることも行っており、前胸部にできていた座り胼胝から少量の出血・滲出液が見られ、患部の細菌汚染も認められたことから、トレーニング時に患部に抗生剤軟膏を塗布するなどの治療も行っていたところです。
2 ナナコの状態について
ナナコは来園時より体が小さく(来園時推定体重600㎏)、なかなか太ることができない体質であったことから、来園時から出産に至る平成23年夏までは、ナナコの嗜好性を最大限考慮して、マメ科牧草の他に根菜類(人参、イモなど)や果物(リンゴなど)をある程度与えておりました。
一方で、キリンは栄養価の高い樹葉(繊維質としてペクチンを多く含む)を主食としていることから、キリンの飼料としては、樹葉またはマメ科の牧草を主食とし、補助的に濃厚飼料を与えることが望ましいとされています。
そこでナナコの健康管理のために飼料の改善を検討しましたが、急激な餌の質の変化は、キリン自身及び胃の中の微生物にも悪影響を及ぼす可能性があると判断し、餌の変更は気候の温暖な夏場に限定し、一月に数パーセントずつ時間をかけて餌を変更することといたしました。具体的には、出産後の哺育がある程度一段落した平成23年秋から、長期的に飼料改善を行い、マメ科の牧草の給餌量を増量するとともに、根菜類及び果物の量を減量いたしました。
これにより、平成27年度夏に至るまで徐々に餌を改善し良好な採食がみられておりました。マメ科牧草については、余るように与え、室内にいるときは好きな時に食べられるように配慮しており、食欲については安定していることを確認しておりました。
3 死亡前日までの健康状態について
アフリカゾーンへの移動を控え、5月28日に輸送用の檻を屋外放飼場内に設置し、檻への慣らし(馴致)を行っていたところですが、好みのエサで誘導するなどして徐々に馴致を進め、檻に入ったまま落ち着いて採食できるところまで慣れてきていました。
前日(8月29日)も、採食の様子や、普段の行動などの観察結果から、全身的な健康状態に問題はなかったと考えています。また、前日(8月29日)は夜の動物園の開催日であり、夜間開園しておりました。16時に屋内展示場に収容した後もナナコの様子はいつも通り落ち着いて餌を食べておりました。その日はカバのドンがやや落ち着かないそぶりを見せていたため、熱帯動物館屋内草食獣舎前を人止めし、キリンを含めて落ち着いて休息できるようにしておりました。
21時の閉園まで飼育担当者らが定期的に様子を観察しておりますが、その際も餌を食べている様子が見られており、特段の異常はみられておりませんでした。
(c)円山動物園]]>
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