ハープの徒然草:アドベン2012年04月
2016-04-27T18:08:57+09:00
Patrick_Harper
*ブログ内の動物、景色および食事の写真は、私が撮影したものです。画像および動画の無断転載・無断使用はお断りします。*
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2012年4月白浜パンダ見隊その10
http://patharper.exblog.jp/15286706/
2012-05-12T23:27:00+09:00
2012-08-22T15:18:56+09:00
2012-05-12T22:43:49+09:00
Patrick_Harper
アドベン2012年04月
寝てる海ちゃんを枕にしようとする陽ちゃん
#2-41
海「陽たん、重いよぅ」
陽「じゃ、あたちこっちで寝ようっと」
陽「すやすや」
#2-42
海ちゃん陽ちゃんを室内へ移動させるため、飼育員さんが2人を起こしにきました。
海「ぼく、下に降りたいのに、陽たん、じゃまー」
海「陽たんを乗り越えて」
海「しゅいーん」
海「飼育員しゃん、ぼく来たよ!」
陽「あたちも行く!(ちょっとスピード速くなっちゃったかも)」
陽「ドスン」
海「あ痛い」
陽「ごめんねー」
海「許したげましゅよ、ぼくは心が広いので」
飼育員さんを追いかけて、小さな出口まで行く2人。
海「呼ばれてきたのに、ドア開かないねー」
陽「なんでかしらー」
なぜか、ドアがなかなか開かず、2人、ちょっと待たされました。
ドアが開いて、室内へ移動しましたが、混んでそうだったので、少しあとで見に行きました。
#2-45
海ちゃん、ビスケットを食べてるみたいです。
いつの間にもらったのかな?
#2-46
陽ちゃん、さっき海ちゃんがビスケットを拾ったあたりを念入りにくんくん。
匂いが残ってたんでしょうか・・・
しばらくして戻ってみると。
陽「すーすー」
海「くーくー」
このとき、陽ちゃんはやぐらの上で寝てます。
ブランコの座席には誰も乗っていないのですが、海ちゃんは、ブランコの下で寝てました。
陽「どうして海ちゃんがそこで寝るのか、あたちにも分かりません」
閉園まで、2人とも寝たままでした。]]>
2012年4月白浜パンダ見隊その9
http://patharper.exblog.jp/15269786/
2012-05-12T22:46:00+09:00
2012-08-22T15:19:29+09:00
2012-05-10T22:51:00+09:00
Patrick_Harper
アドベン2012年04月
飼育員さんがミルクもって入ってきました。
陽ちゃん、しゃきーんと起きます。
#3-34
飼育員さんが入ってくる扉の前ではってた海ちゃん。
飼育員さん達、陽ちゃんたちが使う、小さな入りぐちから入ってきました。
海「ちまった、そっちから来たか」
上にいた陽ちゃん、すべり降りてきました。
海ちゃん、待ちきれません。
海「はやくーー」
一緒に飲み始めました。陽ちゃんです。
もう、底のほうまでなめてる海ちゃん
海「もう飲み終わったよ、飼育員しゃん」
#2-35
海「おやつ貰った~」
海「みなしゃん、おやつおいしいよ!」
海ちゃん、陽ちゃんのミルクを横取りに行くのではなく、笹のほうへ。
えらいな~大人になったな~と思ってたら。
陽ちゃんの空になったお皿に顔を突っ込んでました。
陽「あたちも、オヤツ」
海「ちぇ、全然残ってなかったヨ」
海「もっぺん、オヤツちょーだい」
陽ちゃんは、やぐらの上で、オヤツもらいます。
大きなニンジン貰ってますねー。
海「僕も人参ほしい~」
海「あーん」
海「人参、だいしゅきー」
ごきげんさんな海ちゃん
#2-36
陽「おやつ欲しかったら下に行かないといけないのね」
びゅーんと滑ってきた陽ちゃん。下にいた海ちゃんに、どーんとぶつかって止まりました。
海「陽たんてば、ぶつかってくるなんて、痛いでしゅよ」
仲良く並んで笹タイム
陽「らんらん♪」
#2-40
海「ちょっとごめんね、陽たん」
海「うんしょっと」
海「こて」
]]>
2012年4月白浜パンダ見隊その8 海ちゃん水浴び
http://patharper.exblog.jp/15261881/
2012-05-11T22:19:00+09:00
2012-08-22T15:28:10+09:00
2012-05-10T00:04:43+09:00
Patrick_Harper
アドベン2012年04月
海ちゃん、池の傍に行きました。池に入るかなーー?
#2-24
お尻だけ入った?
入った?
全然濡れてないってことは。。。。入らなかったのね。(ガッカリ)
#2-25
切り株にもたれて笹を食べてる陽ちゃんのそばにある、ブランコへ座る海ちゃん。
海「ここから入りましゅ」
海「どっこいしょ」
海「おいちいなー」
そろそろウェイクアップタイムが近づいてきたため、ビデオカメラを三脚にセットし、場所を確保していました。
ころころしていた海ちゃんですが。
ん?笹の影になって、よく見えないけど、海ちゃん。。。池に入ってる?!
そろそろ人が集まってきていたので、ビデオカメラを今動かすと、場所が無くなってしまいそうだし、でも、海ちゃんの水浴びも見たいし・・・葛藤葛藤。
しばらく悩んでましたが、結局、ビデオカメラを放置し、海ちゃんの傍へ。
海「きもちいいなー」
海「ちゃぷちゃぷ」
海「ん?みんなが、ボクを見てる?」
海「きゃぁ~」
海「なーんちゃって、大丈夫でしゅよ」
海「うんしょ」
海「ぷるぷるぷる」
とことこ
海ちゃん、やぐらの上へ。
#2-31
一旦、お昼寝してた海ちゃん陽ちゃんですが
海ちゃん、ウェイクアップタイムが近づき、目が覚めたようです。
海「陽た~ん」
陽「ぐっ」
網のところでひっくり返っているのは海ちゃんです
海「たしゅけて」
陽「すーすー」
海「陽たんてば、冷たいでしゅよ」
#2-32
海「陽たんってばー」
海「ぎゅ」
海「あ、陽たん、起きた?」
陽「んもう、あたちの邪魔ばっかりしてー」
海「ごめんなさーい」
陽「わかればいいのよ」
陽「ぜんぜん、分かっとらーん」
陽「もう、おとなしく寝てよね」
海「はーい」
#2-33
陽「ミルク、まだー?」
その9へつづく]]>
2012年4月白浜パンダ見隊その7 陽ちゃんの水浴び
http://patharper.exblog.jp/15261238/
2012-05-11T22:17:00+09:00
2012-08-22T15:21:07+09:00
2012-05-09T22:50:06+09:00
Patrick_Harper
アドベン2012年04月
お昼時。戻ってきてみると、陽ちゃん、お水に入ってました。
海ちゃんは、まだまだお昼寝中。
静かに水の中にいる陽ちゃん。
海「陽ちゃんは、バチャパチャしないんでしゅね」
#2-20
水から上がってきた陽ちゃん。
プルプルっと水を切ることなく、そのまま滑り台へ。
陽「おいち~い」
陽「らんらん♪」
#2-23
上に登ってく、陽ちゃん
海「ん?」
寝てたのに、むくっと起きた海ちゃん。
なぜか、ずるずる、降りていってしまう陽ちゃん
海「陽たん、ぼくにビビったんでしゅよ」
陽「ここで笹たべよっと」
海「僕もおなか空いてきたかなー」
陽「もりもり」
その8へつづく]]>
2012年4月白浜パンダ見隊その6
http://patharper.exblog.jp/15252381/
2012-05-10T22:52:00+09:00
2012-08-22T15:21:47+09:00
2012-05-08T23:40:46+09:00
Patrick_Harper
アドベン2012年04月
海「あ」
陽「ちょっとー」
#2-13
陽「離してーー」
海「僕も一口欲しいーー」
海「美味しくって、しあわせ♥」みたいに、コテンとなる海ちゃん。
陽「後ろにも、おいしそうな笹、無いかしら」
陽「あ、これがイイ!」
海「ちょっと、僕が先に見つけたんだよー」
陽「そんな事実は無いわヨ」
海「えー」
海「おいちい~」
陽「あ」
陽ちゃん、笹を取るため、のけぞったりしてたら、落ちてしまいました。
でもすぐ戻ってきます。
陽「滑り台に座りたいの」
陽ちゃんの座る位置が変わったので、海ちゃん、下まで笹を取りに行きます。
でも、すぐ元の位置に戻って、お食事。
あら?陽ちゃん、どうしたの?
切り株から、ひょいと上に登る陽ちゃん。
陽「もう、おなかいっぱい。おやすみなさい」
海「陽たんがいなくなったので、思いっきりだべるもん」
陽ちゃんは、すやすや。
海「もうちょっと、オヤツ欲しいな~」
陽「ぐーぐー」
海ちゃんも寝てしまいました。
これ、陽ちゃんですよね
海「しょうだと思うよ」
海「ぐーぐー」
陽「くーくー」
その7へつづく]]>
2012年4月白浜パンダ見隊その5
http://patharper.exblog.jp/15242530/
2012-05-09T00:30:00+09:00
2012-08-22T15:22:23+09:00
2012-05-07T23:47:52+09:00
Patrick_Harper
アドベン2012年04月
仲よく並んで食べる2人
#2-05
仲よく食べてると思ったら、最後のほう、陽ちゃんが海ちゃんの笹を奪いました。
海ちゃん、それを取り返しました。
静かにバトル。
海「とぉー」
海「ばっさー」
陽「らんらん♪」
#2-07
海「陽たんの笹、おいしそう。。。」
しのびよる海ちゃん・・・!
海「陽たん、ぼくにも頂戴ってばー」
陽「いやーん」
海「いじわるー」
海「食べちゃえ」
陽「ちょっとー」
陽「もぅー横取りされたわ」
ここで、ちょっとだけ、キュゥキュゥ鳴く声が聞こえました。
陽ちゃんの抗議の声かな?
ちょっと海ちゃんから離れる陽ちゃん。
仲よく食べてると思ったら。
#2-10
陽「むーーーっ」
陽「海ちゃんには、あげないわー」
海「陽たんたらー」
陽ちゃん、どうしても独り占めしたかったようで、海ちゃんにつかまれた笹がぶちっとちぎれる音がしました。
海「陽たん。。。」
海「そんなに美味しい笹なら」
海「僕にも頂戴っ」
陽「いやーん」
陽「また取られちゃったわ」
陽「もう許せないっ」
陽「あげないもんっ」
陽「これがイイわ」
陽「もう、すぐ海ちゃんに取られちゃうんだから」
その6へつづく]]>
2012年4月白浜パンダ見隊その4 ミルクタイム
http://patharper.exblog.jp/15155833/
2012-05-08T00:23:00+09:00
2016-04-27T18:08:57+09:00
2012-04-27T23:30:52+09:00
Patrick_Harper
アドベン2012年04月
パンダランドへついてみると、海ちゃん陽ちゃんがお出迎え。
お尻が2つ
#2-01
陽「お水も飲んだし、さて。そろそろ朝のミルクの時間だと思うんだけど」
海「僕もそう思うー」
陽「まだかしら、遅いわねぇ」
陽「ねー飼育員さーん」
海「おなかすいたんだけどー」
#2-02
海「ミルクまだかなー」
陽「まだかしら」
海「ミルク来た!」
陽「飼育員さん、来た!」
海「待って~」
陽「ミルク~」
一頭分のミルクしか用意できてないため、時間かせぎに動きまわる飼育員さん。
追いかける2人の速度がだんだん、あがっていきます。
海「ミルク!」
陽「ミルク!!」
突然、すべり台の上へ勢いよく登っていく陽ちゃん。
最近は上で飲むことになってるんでしょうか。
陽「え。。。違うの?」
陽「じゃあ、降りるわよ(怖いけど)」
陽ちゃん、ずいぶん勢いよく降りてきました。
陽「ちょっと怖かったー」
すぐにミルクをもらう陽ちゃん。
海ちゃんも貰いましたが、お客さんにお尻向けちゃったので、飼育員さんが調整してくれます。
海ちゃん55kg、陽ちゃん58kgだそうです(このとき、体重を書いたボードの撮影を忘れてしまいました)
#2-03
やっぱり飲み終わるのが早い海ちゃん。
海「おやつちょーだい」
海「うまうま」
海「おいちいなぁ」
陽ちゃんはまだミルクを飲んでますが、海ちゃん、横取りしにいかないようです。
#2-04
飼育員さんが質問タイムをやっている中、陽ちゃん、ミルクを飲み終わりました。
すぐに滑り台の海ちゃんに合流し、笹を食べ始めます。
陽「んまーい」
その5へつづく]]>
2012年4月白浜パンダ見隊その3
http://patharper.exblog.jp/15138422/
2012-04-28T09:43:00+09:00
2012-08-22T15:24:13+09:00
2012-04-25T22:13:27+09:00
Patrick_Harper
アドベン2012年04月
パンダランドに鯉のぼりが登場
#1-13
飼育員さんが入ってきました。
海くんが先に反応し、下へ下りてきました。
陽「うーん、まだ眠いの。。。」
海「飼育員しゃんが来たってことは。。。」
海「飼育員さん、オヤツ持ってきてくれた?」
滑り台に飛びつきますが、滑り台の枠の上をずずーっと滑ってしまいました。
海「滑っちゃった」
海「もぐもぐ」
陽ちゃん、降りておいで~
と呼ばれてますが、なかなか降りてこない陽ちゃん。
飼育員さんのオヤツに素直に反応する海ちゃん。
飼育員さんについてく海ちゃん。陽ちゃんは、まだやぐらの上でぼ~っとしています。
とことこ、帰っていく海ちゃん。陽ちゃんも続きます。
このあと、屋外運動場は清掃&笹の入れ替えを行い、梅ちゃんと永くんが登場しました。
しばらく、2人をながめたあと、屋内の海ちゃん用ちゃんを見に行きました。
#1-14
もりもり、笹を食べる陽ちゃんと海ちゃん。
海ちゃんです。この角度、永くんに似てませんか?
海「永おにいちゃんに似てますかね?」
陽ちゃん、うろうろ、どうしたの?
陽「どこで寝ようかと思って」
海「陽たんはどこいったんでしゅかね」
#1-17
ぶらんこの上で寝ようとする陽ちゃん。
ぶらんこの上から降りてきた陽ちゃん。
で、ブランコに座ってくたっ。
依然、もりもり笹を食べる海ちゃん。
陽「眠たい・・・」
陽ちゃん、寝る場所が決まらないようで、もぞもぞ。
海「そっちの笹もおいしそう」
陽ちゃん、だらっーー。
海「陽たん、おねんねでしゅね」
陽ちゃん、ごろりん。
海「ふんふんふん♪」
(ピントが笹にあたってて、海ちゃんがボケてました、すみません)
#1-21
水飲み場の近くの穴で、もりもり。
海「らんらん♪」
陽ちゃん、ぐっすり寝てるようです。
海ちゃんも眠くなったみたいです。
2人でぐぅぐくぅ。
1時間後、海ちゃんはやぐらの上で寝てました。
陽ちゃんは寝返りうってるv
30分後もまだ寝たままでした。
その4へつづく]]>
2012年4月白浜パンダ見隊その2 ミルクタイム
http://patharper.exblog.jp/15137466/
2012-04-26T22:53:00+09:00
2016-04-27T18:08:25+09:00
2012-04-25T20:11:01+09:00
Patrick_Harper
アドベン2012年04月
まだミルク飲んでる陽ちゃん
#1-06
海「りんご、大好物!」
海「おてて、ペロペロ」
海「笹、いただきまーす」
陽ちゃんもミルク終わったようです。
海「むしゃむしゃ」
陽「おやつ~」
陽「ここで、ご飯にしよっと」
陽ちゃん、その穴、気に入ったみたいね。
#1-07
海「あ、ありがと」
陽「穴に入ってると、お客さんの顔が見えないので、外に来たわ」
陽ちゃん、後ろにある笹を取ろうとして、穴の中にころりん。
お水を飲みに行った陽ちゃん、姿が沈みました。
もしかして、池に入った?!
ここで、三脚にセットしたビデオをたたみ、走る私。
#1-08
陽ちゃんが、池で入浴してる!!
いままで、他の方のブログで見たことはあったのですが、タイミングが悪く、この目で見たのは今回が初めてでした。
三脚を下に置いて、ビデオを撮りながら写真も撮りたかったのですが、ウェイクアップタイム直後とあって、お客さんがたくさん。とてもそのスペースを見つけられなかったので、手もちで三脚の端っこを持って、ビデオだけ、まわしました。
陽ちゃん、ばちゃばちゃ、遊んだりせず、まったり入浴。
水から上がっても、ぶるぶるしないで、そのまま、とことこ。
やぐらの上にあがってしまいました。
陽「おやしゅみなさーい」
お昼ね突入。
海ちゃんは、お食事続行中。
海「そろそろ、眠くなってきたなー」
海「うんしょ、うんしょ」
海「どっこいしょ」
海「すやすや」
気持ちよさそうに寝てます。
海「まだ寝てないでしゅよ」
陽ちゃんはぐっすり。
その3へつづく]]>
2012年4月白浜パンダ見隊その1 ミルクタイム
http://patharper.exblog.jp/15130105/
2012-04-25T22:12:00+09:00
2016-04-27T18:07:46+09:00
2012-04-24T23:27:48+09:00
Patrick_Harper
アドベン2012年04月
朝は雨が残ってましたが、白浜に到着するころには、なんとか雨が上がりました。
海ちゃんと陽ちゃん、お外でまったり、お食事中~
海「晴れてきてヨカッタね!」
#1-01
陽ちゃんはビシっとパンダ座り。
海ちゃんは寝食いです。
立ち上がった海ちゃんのお尻は、緑色でドロドロ。朝、プロレスか何かで、相当暴れてましたネ、きっと。
海「こっちの笹がおいしそうだったんでしゅ。ん?おちりがどうしかしたんでしゅか?」
陽「あたち、もーれつに眠くなってきましてでしゅ」
海「足も使うでしゅ!おっとっと・・・」
天気もよくなり、おなかもいっぱいになった二人。お昼寝に突入です。
それまでグーグー寝てた2人ですが、飼育員さんの声が聞こえると、さっと起き上がりました。
海「ミルクじゃない?」
陽「ミルクだと思うわ」
海「飼育員しゃん、待って」
海「いま、行くからね」
ものすごいスピードで降りてきた海ちゃん。
ますます、滑り台が上手になってます。
海「ぼくのミルクを持ってる飼育員しゃん、どこ?!」
こっち(右手)ですよ~
陽「ちょっと怖いけど、、、」
陽「ミルクのためなら・・・」
枠にしがみついて、降りてきました。
陽「はぁ、どきどき」
陽「飼育員さーん、あたちのミルク待って~」
陽「ミルク、ミルク」
海「ぐびぐび」
海「飲み終わったから、オヤツね」
お口の周りにいっぱいミルクがついてるよ。
海「りんご!」
海「ぱくっ」
海「にんじんも♪」
飼育員さん、オヤツで海ちゃんに木登りをさせようとしますが、興味なさそう。
でも、オヤツには興味あります。
海「ありがと♪」
その2へつづく]]>
2012年4月白浜パンダ見隊その1(明くん特集)
http://patharper.exblog.jp/15096252/
2012-04-21T00:45:00+09:00
2012-08-22T15:26:06+09:00
2012-04-21T00:31:36+09:00
Patrick_Harper
アドベン2012年04月
海ちゃん陽ちゃんばかり見ていたため、他のファミリーの皆さまのことを知るのが遅れました。
明くんは、特にタイミングが悪いようで、寝てる姿くらいしか見た記憶がありません。
そのため、「おとぼけ」明くんというものを、実際にはよく知らないでいた私。
この日、初めて、その明くんの魅力を目の当たりにしました。
明「じゃじゃーん、と登場」
ご飯である笹を新しいものに入れ替えてもらい、再登場した明くん。
まずは、お約束のオヤツを探します。
真剣な横顔。
明「下にはオヤツ見当たらないなぁ」
オヤツが鈴なりに置いてある木のところへ来ました。
まずは、一番下の枝の上のオヤツをいただきます。
明「上のほうからも、いい匂いがする」
明くん、顔の左に、オヤツあるよ!
明「みっけ♪」
この時点ですでに、明くんの右足は、少し、ぶらーんぶらーんとしてます。
明「もっとオヤツの匂いがするよ?
明「どこーー?」
明「あった♪」
あんよ、ぷらーん♪
明「うふふ、幸せ♪」
またもや、あんよ、ぷらーん♪
明「あっちでもイイ匂いがする」
高いところで立ち上がった明くんに、観客から歓声&心配そうな声があがります。
明「ぼく、パンダなんだから、これくらいへーきだよっ」
明「この上に置いてあることもあるんだけど」
(もういちど見直したら、上にもオレンジ色の物体が見えました。オヤツ、あったみたいです)
明「今日は無いなぁ」
明「ちぇ」
明「どーやって降りよう」
明「うーん。」
明「あ、お客さんがいっぱい、僕を見てる。ちょっと恥ずかしいヨ」
明「こっちからにしようかな」
明「うーんしょ」
明くん、ちょっとだけ、手が届いていません。
ぶらぶら、危ないよぉ
明「ふぬっ」
明「着地っ」
ちょっぴり、顔から降りたことは、そ知らぬ顔している明くん。
明「おいちーーー」
これが11時ちょっと前の出来事です。
明くんの前にいるお客さん、みなさん、明くんのパフォーマンスに大喜び。
一味違う明くん、お客さんを喜ばしてくれるんですね。
これが明くんの魅力でしょうか。
正午前には、こんな、たれパンダになってましたv
明くんのほかの写真はこちら]]>
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