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<自分用覚書> 2017年 動物園 訃報一覧 その2

[9月]
●9月27日 はな子@福岡市動物園
●9月27日 ジプシー@多摩動物公園
●9月30日 カーフ@浜松市動物園

[10月]
●10月4日 パック@旭山動物園
●10月4日  リキ@熊本市動植物園
●10月10日 パタ@海遊館

[11月]
●11月1日 のん@旭山動物園
●11月18日 メイ@福岡市動物園
●11月18日 幸@天王寺動物園
●11月25日 ワンダー@五月山動物園

[12月]
●12月14日 ラージャ@豊橋のんほいパーク



[9月]
●9月27日 はな子@福岡市動物園
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(2013年12月撮影)
(以下、サイトより)
平成29年9月27日(水)夕方,福岡市動物園で飼育しておりますアジアゾウ『はな子』(推定46歳)が死亡しました。死因は現在調査中です。
残念ながら,福岡市動物園で飼育しているアジアゾウはいなくなりました。

【死亡したアジアゾウについて】
・愛称:はな子
・性別:メス
・1971(昭和46)年生まれ 野生由来
・1973(昭和48)年3月31日 福岡市動物園に移動

【経緯】
8月28日(月)に,寝室で座り込んで立ち上がれなくなったため,起こして,治療と体力回復を行っておりましたが,本日(9/27)の 夕方に体調が急変し,死亡しました。
9月28日(木)から10月9日(月祝)まで、アジアゾウ舎横に献花台を設置します。「はな子」とのお別れにお越しいただくことを、お待ちしております。


●9月27日 ジプシー@多摩動物公園
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(c)多摩動物公園

ボルネオオランウータンの「ジプシー」が死亡しました

(以下、サイトより)
 2017年9月27日(水)、多摩動物公園のボルネオオランウータンのメス「ジプシー」が死亡しました。
ジプシーは1955年以降生まれと推定される、野生由来の62歳(推定)。
 1958年7月19日にボルネオから来園し、多摩動物公園で長期にわたって飼育されてきました。
 これまで4頭の子を残し、国内で飼育されているボルネオオランウータンの33頭のうち半数近い16頭がジプシーの血統です。
 また、ボルネオオランウータンとしては世界最高齢でした。
 今年8月の初めから口からの出血が見られるようになりました。しだいに固いものが食べられなくなり、柔らかくて好きなものだけしか食べられないようになってきました。投薬による治療を続けてきましたが、治癒にはいたりませんでした。
 9月27日午後、全身麻酔下で口腔内の検査と治療を実施しましたが、麻酔から覚醒時に容態が急変。蘇生処置を施しましたが、残念ながら16時過ぎに死亡を確認しました。
 ジプシーの死後、多摩動物公園のボルネオオランウータンは、10頭(オス4、メス6)となりました。
 2016年12月31日のデータによると、国内では12の施設に33頭(オス17、メス16)が飼育されています。


●9月30日 カーフ@浜松市動物園
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(2017年7月撮影)
ユキヒョウのカーフが死亡しました
(以下、サイトより)
9月30日に、ユキヒョウのカーフ(オス)が腎不全のため永眠しました。
12歳のおじいちゃんでした。
長い間ありがとうございました。


[10月]
●10月4日 パック@旭山動物園
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(2013年6月撮影)
ヒョウ(黒変種)「パック」の訃報
(以下、サイトより)
2017年10月4日にヒョウ(黒変種)の「パック」が死亡しました。
 「パック」は1998年1月14日、愛媛県立とべ動物園生まれのオスのヒョウ(黒変種)で、同年9月24日に旭山動物園に来園し、もうじゅう館で飼育展示していました。
 ネコ科としては高齢となり、冬期や気温の低い日などは屋外に出たがらないことも増えていましたが、元気食欲はありパックの調子に合わせての飼育を行っていたところ、昨年の冬から体調の低下が見られていました。以下、経過になります
*2017年3月 
 目やに・鼻汁を認め、細菌感染を疑い抗生物質投薬。
*2017年5月10日 
 症状変わらないため、麻酔下で検査。左頬・顎の皮下に腫瘤を確認し、病理検査により良性の腫瘍と診断。元気食欲はあることと、高齢個体であること、病変の位置から切除が難しいことから判断し、手術による切除は行わず経過を観察することとする。
*2017年8月 
 元気食欲は変わらずあるが、腫瘤の拡大を認めたためステロイド薬の投薬を開始するが、病変に変化無し。
*2017年9月22日
 食欲廃絶・元気低下。麻酔下で検査を行い、腫瘍の拡大を確認。左上顎の歯根部が壊死しており、歯の動揺による痛みが食欲低下の原因と考え、上顎臼歯の抜去を行う。
*2017年9月23日~
 麻酔翌日以降も食欲回復せず。鎮痛剤の吹き矢による投与を行うが改善はなく、10月4日の朝に死亡を確認。

 解剖の結果、頬の腫瘍は直径6cmに拡大しており、周囲の骨の融解・壊死・化膿が認められました。その他の臓器への転移および加齢による病変はなく、頬病変部からの細菌感染による敗血症と診断しました。


●10月4日  リキ@熊本市動植物園
マサイキリン「リキ」天国へ 熊本市動植物園
(以下、サイトより)
熊本市動植物園(東区健軍)は5日、飼育していた雄のマサイキリン「リキ」(9歳)が4日朝に死んだと発表した。死因は心不全とみられる。人間でいえば約30歳での突然死だった。
 園によると、4日午前8時35分ごろ、園の外周を歩いていた人から「キリンが倒れている」と事務所に電話があった。駆け付けた飼育員が飼育舎の外に横たわるリキを発見。間もなく死亡が確認された。
 この日は午前7時すぎに飼育舎から出されたが、食欲や動きに異常はなかったという。マサイキリンの寿命は約25年とされる。
 リキは静岡市の日本平[にほんだいら]動物園で誕生。2009年に1歳で来園し、父親として2頭を授かった。飼育班の檜垣智行さん(50)は「人懐っこい性格で、2月からの部分開園でも人気を集めていただけに残念」と話す。29日までの部分開園日(土日祝日)に、キリン舎前に献花台を設ける。
 リキの死で、熊本市動植物園のマサイキリンは3頭になった。11月1日にはリキの息子、冬真(1歳)が宮崎市へ移る。(益田大也)


●10月10日 パタ@海遊館
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(c)海遊館
ラッコの「パタ」が天寿を全うしました
(以下、サイトより)
平成29年10月10日(火)朝4:00、海遊館生まれのラッコ「パタ」が亡くなりました。21歳でした。一般にラッコの寿命は15~20歳と言われていることから大変長寿で、国内の水族館生まれのラッコとして最高齢でした。
「パタ」は平成8年6月28日に海遊館で生まれたメスのラッコです。
生まれた当初から海遊館で暮らし、赤ちゃん時代にはぷかぷか水面を泳ぐ母親ラッコのお腹の上に乗る姿が愛くるしいと、話題になりました。性格はいたずら好きでやんちゃ。可愛らしい姿の写真がWEB上で何度も話題になったり、毎年6月28日の誕生日にはお客様からお誕生日カードを受け取ったり、誕生会イベントへの参加に応募者が殺到したりと、日本中にたくさんのファンがいたこともパタならではです。
パタはラッコの中でも一番トレーニングで出来るようになった動作が多く、陸上での握手や、口をパカッと開ける動き、自ら体重計に乗る行動などが出来ました。このような多様なトレーニングが上手く出来たからこそ、長年こまめにケガや体重、体調のチェックなど健康管理を行うことができ、しっかりと長生きをしてくれました。
パタは平成29年10月3日(火)頃から体調に変化があり、8日(日)からバックヤードで24時間体制でケアを続けましたが、老衰により天寿を全うしました。
なお、海遊館では現在ラッコの展示を行っておりません。


[11月]
●11月1日 のん@旭山動物園
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(2015年6月撮影)
アムールトラ「のん」の訃報
(以下、サイトより)
 11月1日の夕方、アムールトラ「のん」(メス・21歳)が死亡しました。
 日中は特に異常は見られず、落ち着いていたのですが、夕方てんかん様の強い発作が起きました。
 発作を抑える薬の投与や皮下補液を行いましたが、状態が一旦収まった後死亡を確認しました。
 解剖の結果、内臓に目立った異常は認めなかったので、死因は老衰と診断しています。


●11月18日 メイ@福岡市動物園
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(2013年12月撮影)
アムールトラ「メイ」の死亡について
(以下、サイトより)
平成29年11月18日(土)朝,福岡市動物園で飼育しておりますアムールトラ『メイ』(13歳)が死亡しました。
福岡市動物園で飼育しているアムールトラは1頭(オス「カイ」11歳)になりました。
【死亡したアムールトラについて】
・愛称:メイ
・性別:メス
・2004(平成16)年5月9日 カザフスタン生まれ
 2007(平成19)年6月9日 福岡市動物園に移動
【経緯】
昨年7月ごろ,皮膚に腫瘍ができたため,検査を行ったところ,悪性リンパ腫と診断されました。その後,継続的に抗がん治療と体力回復を行っておりました。しかし,他の場所への転移も数か所見られ,11月になってからは,エサも全く食べられない状態になっていました。そして本日(11月18日)朝に死亡していることを確認しました
11月19日(日)から11月26日(日)まで、アムールトラ舎横に献花台を設置します。「メイ」とのお別れにお越しいただくことを、お待ちしております。


●11月18日 幸@天王寺動物園
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(2016年5月撮影)
スナドリネコの幸が亡くなりました
(以下、サイトより)
2017年11月18日にスナドリネコの幸(メス)が永眠しました。
幸は、2006年にミナミアフリカから来園し、同時に来園したオスの宏が2013年に亡くなってからは1頭で暮らしていました。
高齢のため、昨年ごろから体調をくずしがちでしたが、最近は落ち着いていただけにとても残念です。
10年以上にわたりかわいがっていただき、本当にありがとうございました。


●11月25日 ワンダー@五月山動物園
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(お知らせ)
ウォンバットのワンダー(メス・28歳)が11月25日未明に永眠いたしました。
平成2年にワインとティア共に来園し、その愛くるしい姿で多くのファンに愛されてきました。平成4年にはワインとの間に日本で初めてとなる子どもが誕生しました。
夫婦ともに長生きで日本最高齢夫婦のウォンバットとして元気に暮らしていましたが、今月23日から体調に変化が現れました。すぐに治療をおこない経過観察していましたが回復することなく25日朝に死亡が確認されました。
これまでワンダーをあたたかく見守っていただきましたこと心より感謝申し上げます。
ワンダーの暮らした五月山動物園で、これからもウォンバットたちが快適に暮らしていけるように、スタッフ一同精一杯サポートしていきます。
残されたウォンバットたちもワンダーと同様に、あたたかく見守っていただきますようよろしくお願い申し上げます。


[12月]
●12月14日 ラージャ@豊橋のんほいパーク
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(c)豊橋のんほいパーク
昨日の14日、市原ぞうの国で、飼育をお願いしていた、ゾウのラージャが亡くなりました。
1才と1ヶ月、そのあまりに短い生涯を思うと、とてもつらく、信じられない思いです。
いつかは本園で可愛い姿を見せてくれるはずだったのに残念です。
豊橋総合動植物公園園長

by Patrick_Harper | 2017-12-29 18:00 | 動物園一般<自分用覚書>訃報