ハープの徒然草:動物園一般<自分用覚書>誕生
2023-12-29T12:00:05+09:00
Patrick_Harper
*ブログ内の動物、景色および食事の写真は、私が撮影したものです。画像および動画の無断転載・無断使用はお断りします。*
Excite Blog
<自分用覚書> 2023年 動物園 誕生一覧
http://patharper.exblog.jp/241685371/
2023-12-29T12:00:00+09:00
2023-12-29T12:00:05+09:00
2022-12-24T09:45:27+09:00
Patrick_Harper
動物園一般<自分用覚書>誕生
[12月]
●12月9日 ホッキョクグマ@八木山動物園
[3月]●3月31日 ユキヒョウ(雌)@いしかわ動物園
(c)いしかわ動物園
ユキヒョウに赤ちゃんが誕生 4月1日
4月1日 ユキヒョウの赤ちゃんとジーマの写真 3月31日の早朝に、ユキヒョウの赤ちゃん1頭が誕生しました。
ユキヒョウはヒマラヤ山脈や中央アジアのおもに高地帯にすむ絶滅危惧種です。 国内では9施設で計18頭(2022年12月31日現在)が飼育されているだけで、日本動物園水族館協会では、繁殖計画の推進に力を入れている動物です。
いしかわ動物園でのユキヒョウの誕生は初めてとなります。
<赤ちゃん情報>
・誕生日時:2023年(令和5年)3月31日 午前5時13分
・赤ちゃんの様子:母子ともに元気で、赤ちゃんは母乳も飲んでいる様子
・性 別:不明
・両 親:母親「ジーマ」(12歳)。ライプチヒ動物園(ドイツ)生まれ。旭山動物園(北海道)を経て、2022年1月に当園に来園
父親「スカイ」(11歳)。多摩動物公園(東京)生まれで、2013年3月に来園
・一般公開:健康状態を見極めながら慎重に進めていきます
※ユキヒョウの赤ちゃん誕生にともない、しばらくの間、ユキヒョウ「スカイ」およびヒョウ「コロン」の 展示を一時的に中止するかもしれませんので、ご了承ください。
[12月]
●12月9日 ホッキョクグマ@八木山動物園
(c)八木山動物園
ホッキョクグマのポーラが出産しました(12月13日)
令和5年12月9日午前9時20分、ポーラが1頭の赤ちゃんを出産しました。 現在はポーラが優しく抱きかかえながら授乳や世話をしています。
出産までの経過についてご報告します。 ポーラは11月2日に展示を中止してから、1日3時間程度展示場に出てまったりと過ごしていました。
11月に入ると、お腹がいっぱいで餌を少ししか食べなくなってきました。また、寝室ではベッドを作るように、木のチップをかき出して部屋の全面に敷いていました。 11月下旬からは展示場には出さず、部屋の中にいるポーラの様子を監視カメラで見守っていました。 出産当日まで、ポーラは動き回ることはなく、伏せて休んでいるか横になって寝ているかのどちらかで、非常に落ち着いていました。
12月7日の夜から、ポーラが仰向けに寝て、後肢を広げる行動が多くみられました。
8日の朝からチップを掘るなど、そわそわし始め、夜になると立ち上がりいきむような様子が見られました。 9日の朝、呼吸が少し荒く明らかにいつもとは違う様子で、午前9時20分、立ち上がって振り向いた瞬間に赤ちゃんを出産しました。 出産直後は、ポーラが仔をくわえてチップを掘って作ったくぼみに連れていき、体をなめていました。2分ほどすると、仔の「ウギャー」という小さな鳴き声が聞こえてきました。 担当飼育員は初めてその鳴き声を確認したとき、飛び上がって喜びました。 ポーラは出産直後から、ずっと仔を優しく抱いたまま、水を飲むとき以外は付きっきりで世話をしています。ビデオで観察していると定期的に仔が鳴き、ポーラが体勢を変えて授乳している様子が観察されました。授乳しているかどうかは「ささ鳴き」と呼ばれる授乳音で判断しています。 今後も、仔がしっかりお乳を飲んでいるかどうか把握するために、「ささ鳴き」の回数や時間を観察していきたいと思います。
当面の間はポーラが子育てに専念できるように、飼育員も獣舎に近寄らずに監視カメラで観察することになります。 引き続き展示は中止となりますので、ご了承ください。 カイとポーラの仔が元気に成育できるよう、あたたかく見守っていただけると嬉しいです。
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<自分用覚書> 2022年 動物園 誕生一覧
http://patharper.exblog.jp/241321770/
2022-12-29T16:00:00+09:00
2022-12-24T09:17:59+09:00
2021-12-31T23:11:49+09:00
Patrick_Harper
動物園一般<自分用覚書>誕生
●4月30日 ユキヒョウ@大森山動物園
[4月]●4月3日 マサイキリン@宮崎フェニックス自然動物園
(c)宮崎フェニックス
マサイキリンの赤ちゃん誕生!
令和4年4月3日(日)、13時20分、マサイキリンのメス「コユメ」(9歳)とオス「トウマ」(6歳)の間に、待望の第2子となるオスの赤ちゃんが誕生しました。
昨年1月から「トウマ」と「コユメ」の間の繁殖行動が見られなくなり、また、この間取り貯めていた糞を岐阜大学応用生物科学部動物繁殖学研究室(楠田教授)に送って、糞中の妊娠関連ホルモンの測定をお願いし、その数値が高値を維持していたので、妊娠していることを確信していました。今年に入ってからは「コユメ」のお腹の膨らみが目立ってきていました。一般的にキリンの妊娠期間は約450日と言われていますが、前回「コナツ」の時の妊娠期間が487日でしたので、出産予定日を3月下旬から5月上旬に設定し、今か今かと気をもむ毎日でした。
「コユメ」は出産当日も朝から普段通りの様子を見せていたので放飼場で展示していましたが、11時45分頃に出産が始まり、慌てて寝室に収容し、13時20分無事に誕生しました。「コユメ」は前回と同様に落ち着いており、しっかり赤ちゃんの面倒をみました。赤ちゃんは1時間20分後に立ち上がり、ホッとしました。ちなみに、赤ちゃんの地面から頭頂までの高さは約180cm、体重は推定70㎏です。
今回の赤ちゃんで国内のマサイキリンはオス6頭、メス2頭となりました。依然、メスの少ない状況が続きますが、1頭でも数を増やして未来に繋げたいと思います。 今後は、母子ともに落ち着いたところで一般公開します。それまでは随時FacebookやInstagramにて情報提供しますので、どうぞ一緒に成長を見守っていただきたいと思います。 2022年4月4日
●4月30日 ヒカリ@大森山動物園
(c)大森山動物園
ユキヒョウの赤ちゃんが生まれました!
令和4年4月30日(土曜日)午後1時過ぎ、大森山動物園では22年ぶりとなるユキヒョウの赤ちゃんが生まれました。
赤ちゃんの数は1頭で、性別はまだ分かりませんが、リヒト(オス、6歳)とアサヒ(メス、10歳)にとっては初めての子どもです。
母子の元気な姿をお見せできる日まで、今しばらくお待ちください。
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<自分用覚書> 2021年 動物園 誕生一覧
http://patharper.exblog.jp/240765029/
2021-12-28T21:00:00+09:00
2022-05-29T21:24:25+09:00
2020-12-27T07:51:01+09:00
Patrick_Harper
動物園一般<自分用覚書>誕生
●8月18日 ジャガー双子@王子動物園●11月26日 ジャガー双子@日本平動物園
●12月10日 ホッキョクグマ@旭山動物園
●2月17日 アムールトラ4頭@浜松市動物園
(c)浜松市動物園
アムールトラのローラが出産しました
昨日2月17日の夜に、アムールトラのローラが4頭の仔どもを出産しました。
現在のところ、全頭生存していて授乳も確認できています。
またローラの健康状態は良好です。
仔育てのため、当分の間ローラの展示は中止となります。
また、健康管理のため猛獣舎の室内観覧通路を閉鎖とさせていただきます。ご理解ください。
(アムールトラのソーン(オス)及びライオンは、引き続きトラ・ライオンの運動場からご覧いただけます。)
なお、仔の公開時期は未定です。
生育状況を見ながら判断し、決まり次第HPでお知らせします。
(通常順調に生育した場合でも、公開は数ヶ月以上後になります。) 暖かく見守っていただければ幸いです。
アムールトラの仔の愛称発表
(c)浜松市動物園
ヒューイ
(c)浜松市動物園
トート
(c)浜松市動物園
アース
(c)浜松市動物園
サーシャ
●8月18日 ジャガー双子@王子動物園 (c)王子動物園
ジャガーの赤ちゃんが誕生しました
8月18日(水)にジャガーの赤ちゃん2頭が誕生しました。当園でのジャガー誕生は2013年(平成25年)以来8年ぶりです。
父親「アトス」と母親「ネリア」との間に生まれた赤ちゃんはオスとメスで、ともに父親と同じ黒い体色をしています。現在、母親のネリアは2頭の育児を行い、授乳などの世話をしており、赤ちゃんは順調に成長しています。
ネリアが育児に専念できるよう、しばらくの間、母子ともに非公開としています。公開できるようになれば、動物園が決めた候補の中から来園者の方に投票いただき、名前を決める予定です。
◆出生個体の情報(8月25日現在)◆
・性別:オス1頭、メス1頭
・体重:オス約1.6kg、メス約1.4kg
◆両親の情報◆
・父親:「アトス」(11歳)(体色:黒色)
2009年(平成21年)12月11日 ポーランド ワルシャワ動物園生まれ
2013年(平成25年)6月27日 神戸市立王子動物園に来園
・母親:「ネリア」(3歳)(体色:黄色に黒い斑紋)
2018年(平成30年)8月21日 南アフリカ共和国 Akwaaba Predator Park生まれ
2020年(令和2年)11月12日 神戸市立王子動物園に来園
●11月26日 ジャガー双子@日本平動物園
ジャガーの双子誕生!
11月26日にジャガーの双子が誕生しました!赤ちゃんは2頭とも順調に育ち、生後30日を過ぎるころには頻繁に産室から寝室へ移動するようになって小梅と3頭でよく遊んでいます。小梅を呼ぶ元気な声が観覧通路まで聞こえてくることもあります。あと1日早く生まれていれば誕生日が「いい双子の日」になったのにと話していましたが、何よりも無事に生まれてきてくれて本当によかったです!この号が発行される頃には公開に向けた練習が始まっているかもしれませんね。2頭の成長が楽しみです。
「ジャガーの 赤ちゃん誕生!」
●12月10日 ホッキョクグマ@旭山動物園
(c)旭山動物園
ホッキョクグマが出産しました
12月10日にホッキョクグマの「ピリカ」が3頭出産しました。13日までに2頭が死亡しましたが、1頭が順調に育っています。まだまだ余談を許さない状況ですが、旭山動物園でホッキョクグマの子どもが無事に育つのは40年ぶりとなります。
先日しいくにゅーすでお伝えしましたが、「ピリカ」の様子は、寝室にカメラを設置していることから、モニターでの観察を続けています。授乳も確認することができ、今のところは順調に育っている様子がうかがえます。
今後、寝室の様子をライブ映像で見ることができるようにモニターを設置する予定ですので、それまでの間お待ちください。
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<自分用覚書> 2020年 動物園 誕生一覧
http://patharper.exblog.jp/240291098/
2020-12-29T12:00:00+09:00
2020-12-27T07:54:45+09:00
2020-05-07T22:08:42+09:00
Patrick_Harper
動物園一般<自分用覚書>誕生
[12月]
●12月26日 ホッキョクグマ@男鹿水族館GAO
[11月]●11月25日 ホッキョクグマ2頭@天王寺動物園
天王寺動物園でホッキョクグマが誕生
天王寺動物園では、令和2年11月25日(水曜日)20時10分にホッキョクグマの赤ちゃんが誕生したことを確認しましたのでお知らせします。 ホッキョクグマ舎内の産室に設置した監視カメラの映像では、本日14時6分頃に、2頭の赤ちゃんの姿が確認できています。 天王寺動物園でのホッキョクグマの出生は平成26年11月25日以来6年ぶりです。 令和2年3月12日(木曜日)から21日(土曜日)の間に交尾が確認されたので、妊娠しているものと仮定し、母親のイッちゃんの展示を10月21日(水曜日)から中止し、11月8日(日曜日)からは、イッちゃんが出産、子育てに専念できるように飼育担当者もホッキョクグマ舎に入室しないよう閉鎖して、オスのゴーゴは、終日、放飼場に出した状態で出産を待っていました。 天王寺動物園のホッキョクグマ 「ゴーゴ」 性別:オス 生年月日:平成16年(2004年)12月3日
ペルミ動物園(ロシア共和国)生まれ 年齢:15歳 体重:推定 330キログラム 体長:推定 2.5メートル 入園:平成18年(2006年)3月15日天王寺動物園入園 「イッちゃん」 性 別:メス 生年月日:平成25年(2013年)12月11日
ノボシビルスク動物園(ロシア共和国)生まれ 年齢:6歳 体重:推定 280キログラム 体長:推定 2メートル 入園:平成27年(2015年)3月28日天王寺動物園に入園 出産歴:なし
[12月]
●12月26日 ホッキョクグマ@男鹿水族館GAO
男鹿水族館instagram
◎ お知らせ ホッキョクグマのユキについて◎
出産の可能性があったため展示を中止していたホッキョクグマのユキについて、12月26日午前1時30分ころ、出産が確認されました。12月26日時点での仔の数等詳細は不明ですが、状況につきましては随時お知らせさせていただきます。ユキはGAOで初めての出産となります。スタッフ一同細心の注意を払って対応していきますので、見守っていただければ幸いです。
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<自分用覚書> 2019年 動物園 誕生一覧
http://patharper.exblog.jp/239150841/
2019-12-29T12:00:00+09:00
2019-12-24T07:11:58+09:00
2019-03-14T21:23:57+09:00
Patrick_Harper
動物園一般<自分用覚書>誕生
●3月10日 マレーバク@アドベン
●3月14日、16日 ゴールデンターキン@アドベン
[5月]
●5月31日 ビントロング@のいち動物公園
[7月]
●7月5日 レッドパンダ@浜松市動物園
●7月29日 アムールヒョウ@王子動物園
【3月】
●3月10日 マレーバク@アドベン
(c)アドベンチャーワールド
(2019年4月撮影)
マレーバクの赤ちゃんが誕生しました!
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)において、約3年ぶりとなるマレーバクの赤ちゃんが、2019年3月10日(日)に誕生しましたのでお知らせいたします。
母子ともに健康状態は良好で、現在赤ちゃんは母乳を飲む姿も確認されており、母親とともにバックヤードにて過ごしております。
マレーバクは、体の色が白黒2色にはっきりと分かれているのが特徴的ですが、生まれたばかりの赤ちゃんはイノシシの子供のように茶色に白い縞模様と斑点が特徴的です。生後3〜4か月を迎えると、徐々に白と黒の模様に変化していき、生後半年でほぼ白と黒の模様になります。
【マレーバクの赤ちゃんについて】
■出生日時:2019年3月10日(日)
午前11時30分〜午後2時30分
■性 別:オス
■全 長:約 50cm
■体 重:約 5kg
【マレーバクの親子公開について】
※母親と赤ちゃんは現在、サファリワールド内 バックヤードにて暮らしております。
公開につきましては、決まり次第お知らせいたします。
【親情報】
■父親:2007年7月 2日 静岡市立日本平動物園 生まれ (11歳)
■母親:2005年9月19日 よこはまズーラシア 生まれ (13歳)
出産歴
2011年 6月 メスを出産
2014年 1月 オスを出産
2016年 7月 メスを出産 2か月後に栄養不良、肺炎で死亡
2019年 3月 今回の赤ちゃんを出産(妊娠期間:401日)
■飼育頭数:今回誕生した赤ちゃんを含み、計3頭(オス2頭、メス1頭)を飼育しています。
●3月14日、16日 ゴールデンターキン@アドベン
(c)アドベンチャーワールド
(2019年4月撮影)
3月14日生まれの子と母
(c)アドベンチャーワールド
(2019年4月撮影)
3月16日生まれの子と母
中国三大珍獣 ゴールデンターキンの赤ちゃんが2頭誕生しました!
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)のサファリワールドにて、ゴールデンターキンの赤ちゃんが2頭誕生いたしました。2015年から5年連続で繁殖に成功しています。ゴールデンターキンは中国の三大珍獣とされ、全国では、よこはま動物園ズーラシア、多摩動物公園、当園の3園館のみで飼育しています。
3月14日(木)に誕生した1頭の赤ちゃんの母親は初産ですが、赤ちゃんの体を舐めたりと世話をしている様子も見られ、授乳も確認できております。またこれまで4回の出産を経験してきた今年9歳を迎える母親も、3月16日(土)に元気な赤ちゃんを出産いたしました。赤ちゃんの成長を温かく見守ってください。
【ゴールデンターキンの赤ちゃんについて】
1頭目
■出 生 日:2019年3月14日(木)
■性 別:オス(全長:約50cm、体重3〜4kg)
■親 情 報
父親:確認中
母親:2014年3月 多摩動物公園 生まれ(5歳)
2頭目
■出 生 日:2019年3月16日(土)
■性 別:オス(全長:約50cm、体重3〜4kg)
■親 情 報
父親:2010年8月 中国 生まれ(8歳)
母親:2010年2月 中国 生まれ(9歳)
■飼育頭数:現在、アドベンチャーワールドでは8頭(今回の赤ちゃんを含めオス4頭、
メス4頭)を飼育しています。
[5月]
●5月31日 ビントロング@のいち動物公園
(2019年8月撮影)
ビントロングの赤ちゃんが生まれました。
[7月]
●7月5日 レッドパンダ@浜松市動物園
(c)浜松市動物園
「レッサーパンダ キララ出産」
7月5日の朝、レッサーパンダのキララが双子を出産しました。
育児に専念してもらうために、当面の間は展示を行いませんのでご了承ください。
2頭ともに元気に育っています。
●7月29日 アムールヒョウ@王子動物園
(c)王子動物園
(名前決定)アムールヒョウの子ども公開と名前募集]]>
<自分用覚書> 2018年 動物園 誕生一覧
http://patharper.exblog.jp/238662879/
2018-12-29T12:00:00+09:00
2018-12-25T23:38:59+09:00
2018-07-19T00:00:18+09:00
Patrick_Harper
動物園一般<自分用覚書>誕生
●3月31日 ゴールデンターキン@アドベン
[4月]
●4月6日 ビントロング3頭@神戸ど
[8月]
●8月14日 ピューマ@とべ動物園 [3月]
●3月31日 ゴールデンターキン@アドベン
(2018年3月31日撮影)
ゴールデンターキンの赤ちゃんが誕生しました!
(以下、サイトより)
3月31日(土)、ゴールデンターキンの赤ちゃんが誕生しました!
ゴールデンターキンは中国の三大珍獣とされ、西日本で飼育しているのは当園だけです。
2015年から4年連続で繁殖に成功しており、赤ちゃんは現在、サファリワールド内アジアエリアで暮らしています。
母親の後ろをついて動き回ったり、岩を登ったりと元気いっぱいに過ごしています。
■赤ちゃん情報
出生日:2018年3月31日(土)
性 別:不明
体 長:推定40cm
体 重:推定5kg
■アドベンチャーワールドで暮らすゴールデンターキン
飼育頭数:現在6頭(オス2頭、メス3頭、不明1頭)
親情報 :父親 2010年8月生まれ(7歳)
母親 2010年2月生まれ(8歳)
2015年に初めて繁殖に成功し、今回の赤ちゃんを含め4頭の繁殖に成功しています。
[4月]
●4月6日 ビントロング3頭@神戸ど
(2018年6月撮影)
仔ビントロにっき
ウータン(オス):元「首」と呼ばれていた個体。のんびり屋で顔がやや横に長い。
アイル(メス):元「左腹」と呼ばれていた個体。やんちゃで食いしん坊。顔が一番大きい。
ウダーラ(オス):元「尾」と呼ばれていた個体。甘えん坊で顔がやや縦に長い。
[8月]
●8月14日 ピューマ@とべ動物園
(2018年12月撮影)
ピューマの赤ちゃんが生まれました!
(以下、サイトより)
2018年8月14日、ピューマのラフに赤ちゃんが生まれました!
現在はご覧いただけませんが、一般公開が決まり次第おしらせします。ぜひお楽しみに♪]]>
<自分用覚書> 2017年 動物園 誕生一覧
http://patharper.exblog.jp/23512848/
2017-12-30T12:00:00+09:00
2018-07-19T00:13:42+09:00
2016-12-31T09:02:01+09:00
Patrick_Harper
動物園一般<自分用覚書>誕生
●1月16日 ムツ@多摩動物公園
[2月]
●2月3日 フク@多摩動物公園
[3月]
●3月26日 ゴールデンターキン@アドベン
[5月]
●5月18日 ユキヒョウ3頭@トロント動物園
[6月]
●6月2日 ユキヒョウ1頭@多摩動物公園
●6月7日 キリン@アドベンチャーワールド
●6月12日 パンダ@上野動物園
[7月]
●7月6日 レッドパンダ2頭@王子動物園
●7月17日 レッドパンダ@のいち動物公園
[8月]
●8月12日、13日 アムールヒョウ2頭@旭山動物園
[10月]
●10月9日 ゴリラ@上野動物園
[11月]
●11月23日 ビントロング2頭@のいち
[12月]
●12月6日 ジャガー@わんぱーくこうちアニマルランド [1月]
●1月16日 ゴールデンターキン@多摩動物公園
(C)多摩動物公園
ゴールデンターキンが誕生しました
(以下、サイトより)
誕生したゴールデンターキン
誕生日:2017年1月12日(木)
性 別:オス
両 親:母 ホイ
2010年 陝西省稀少野生動物緊急救助飼養研究センター生まれ
父 鶯巓(オウテン)
2010年 当園生まれ
公開予定など
現在親子の体調管理に配慮しながら様子を見守っているところです。
公開日や名前については決まり次第、ホームページにてお知らせします。
多摩動物公園での飼育状況
7頭(オス3、メス4) ※今回誕生の1頭を含みます。
なお、日本国内全体では、多摩動物公園を含む3の施設で合計14頭(オス7、メス7)を飼育しています。
[2月]
●2月3日 フク@多摩動物公園
(C)多摩動物公園
ゴールデンターキンがもう1頭誕生しました
(以下、サイトより)
このたび、1月12日に生まれた「ムツ」に引き続きゴールデンターキンが誕生しましたのでお知らせします。
誕生したゴールデンターキン
誕生日 2017年2月3日(金)
名 前 フク(節分生まれにちなみ「福は内」から)
性 別 メス
両 親 母:鶯姫(オウキ)
2005年 多摩動物公園生まれ
父 テン
2009年 中国陝西省稀少野生動物緊急救助飼養研究センター生まれ
公開予定
2017年3月2日(木)以降、毎日14時30分から、ゴールデンターキン舎放飼場で公開する予定です。 なお、雨天・荒天の場合は展示しないことがあります。
多摩動物公園での飼育状況
8頭(オス3、メス5) ※今回誕生した「フク」を含みます。
なお、日本国内全体では、多摩動物公園を含む3の施設で合計15頭(オス7、メス8)を飼育しています。
(2017年02月23日)
[3月]
●3月26日 ゴールデンターキン@アドベン
(2017年3月26日撮影)
ゴールデンターキンの赤ちゃんが誕生しました
3月26日(日)、ゴールデンターキンの赤ちゃんが誕生しました!
(以下、サイトより)
3月26日(日)の朝、ゴールデンターキンの赤ちゃんが誕生しました!ゴールデンターキンは中国の三大珍獣とされ、西日本で飼育しているのはアドベンチャーワールドだけです。パークでは2015年、2016年に続き3度目の繁殖に成功しました。現在ゴールデンターキンの赤ちゃんはサファリワールド内アジアエリアにて暮らしており、母乳をしっかり飲んで順調に成長しています。
~ゴールデンターキンの親子公開~
■公開時間:9:50~16:20
■公開場所:サファリワールド内 アジアエリア
※運動場内には、母親が安心して出産・子育てが行えるよう一部目隠しを設置しています。赤ちゃんの姿が見えにくい場合がございますがご了承ください。
※天候や動物の健康管理上の理由で、公開内容を変更・中止する場合がございます。
~赤ちゃん情報~
■出生日:2017年3月26日(日)
■性 別:不明
■体 長:推定40㎝
■体 重:推定5㎏
【アドベンチャーワールドで暮らすゴールデンターキン】
■飼育頭数 5頭(オス2頭、メス2頭、不明(今回の赤ちゃん)1頭)
■親情報 父親:2010年8月生まれ(6歳)
母親:2010年2月生まれ(7歳)今回が3度目の出産
[5月]
●5月18日 ユキヒョウ3頭@トロント動物園
(c)Toronto Zoo
Toronto Zoo Excited and Proud to Announce Births of Snow Leopard, Clouded Leopard and Cheetah Cubs
(以下、サイトより)
Snow Leopard
On the morning of May 18, 2017, three snow leopard cubs were born to the Zoo’s seven year old female “Ena” and dad “Kota”, our 13 year old male. Ena arrived from the Tama Zoo in Japan in 2016 and she is showing incredible maternal instincts for a first time mom. All three cubs have been observed nursing very well and they will continue to be monitored via camera by Wildlife Care staff. The Toronto Zoo is participating in a snow leopard conservation breeding program through the Species Survival Plan (SSP) program. The snow leopard is classified as Endangered by the Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora (CITES).
[6月]
●6月2日 ユキヒョウ2頭@多摩動物公園
(2017年12月撮影)
ユキヒョウが生まれました!
(以下、サイトより)
誕生したユキヒョウ
誕生日 2017年6月2日(金)
頭 数 2頭
性 別 不明
両 親 母:ミミ
2009年5月13日 ザルツブルグ動物園(オーストリア)生まれ
2010年4月30日来園
父:コボ
2013年6月29日 アシニボイン動物園(カナダ)生まれ
2015年12月17日来園
経緯
2017年2月末から3月初めにかけてコボとミミの間で交尾が見られ、今回2頭が誕生しました。
しかし1頭は生まれた当初から動きが悪く、6月5日に死亡しましたが、残る1頭は母親のもと、順調に成育しています。
(2017年06月08日)
●6月7日 キリン@アドベンチャーワールド
(2017年7月撮影)
アミメキリンの赤ちゃんが誕生しました!
(以下、サイトより)
2017年6月7日(水)、サファリワールドにて2年ぶりとなるアミメキリンの赤ちゃん(オス)が誕生しました。母親にとっては2度目の出産で、生まれたばかりの赤ちゃんを愛おしそうに見守り母乳を与えています。今回の赤ちゃん誕生により、アドベンチャーワールドで暮らすアミメキリンは計6頭になりました。
現在赤ちゃんはバックヤードにて母親とともに暮らしています。公開については詳細が決まり次第お知らせいたします。赤ちゃんの成長をぜひあたたかく見守ってください。
~赤ちゃん情報~
■出生日:2017年6月7日(水) 午後11時37分
■性 別:オス
■体 長:推定170cm
■父 親:2001年4月18日 群馬県桐生市桐生が岡動物園生まれ(16歳)
※群馬県桐生市桐生が岡動物園よりブリーディングローンにて来園した個体です。2002年にアドベンチャーワールドに来園して以来、今回出産した母親との間に2 頭の赤ちゃんが誕生しています。 ■母 親:2010年1月17日 アメリカ合衆国ライオンカントリーサファリ生まれ(7歳)
●6月12日 パンダ@上野動物園
ジャイアントパンダ「シンシン」出産!(動画を追加しました)
(以下、サイトより)
上野動物園のジャイアントパンダのメス「シンシン」が本日2017年6月12日(月)、出産しました。
シンシンとオスの「リーリー」とのあいだで交尾行動が見られたのは2017年2月27日のことでした(お知らせ)。その後、妊娠の際に認められる変化が現れたため、2017年5月25日から公開を中止し、状態を観察してきました(お知らせ)。
シンシンは6月10日夕方から、室内を落ち着きなく歩き回る姿が見られるようになりました。そこで中国から招いた専門家と協議のうえ、6月11日から職員が24時間態勢で注意深く観察をしていたところです。
◎2017年6月12日(月)本日のようす
6月12日明け方から、陰部をなめる行動が頻繁に見られるようになり、午前10時57分に破水、11時52分に子どもの声を確認しました。その後、12時38分に1頭の子どもの姿をモニターを通じて職員が確認しました。
※右上の写真は2017年5月29日撮影
(2017年06月12日12:45発表)
[7月]
●7月6日 メロディとジャズ@王子動物園
(2017年11月撮影)
レッサーパンダの赤ちゃん誕生
(以下、サイトより)
2017年(平成29年)7月6日にシセンレッサーパンダの赤ちゃんが2頭誕生しました。
王子動物園では2015年(平成27年)7月6日以来、2年ぶりの赤ちゃん誕生です。
母親のミンファが育児を行い、赤ちゃんは2頭とも順調に成長しています。
ミンファが育児に専念できるよう当分の間は母子ともに非公開とし、レッサーパンダは 父親のガイアのみの展示となります。
出生個体の情報
・生年月日:2017年(平成29年)7月6日
・性別:オス1頭、メス1頭
・体長:約30cm、体重:約500g
両親・きょうだいの情報
父親「ガイア」(13歳)
2004年(平成16年)6月10日
横浜市立よこはま動物園生まれ
2009年(平成21年)4月20日
神戸市立王子動物園に来園
母親「ミンファ」(11歳)
2006年(平成18年)6月23日
市川市動植物園生まれ
2008年(平成20年)3月20日
鯖江市西山動物園へ移動
2014年(平成26年)3月10日
神戸市立王子動物園に来園
姉「ティアラ」(2歳)
2015年(平成27年)7月6日
神戸市立王子動物園生まれ
2016年(平成28年)3月16日
鯖江市西山動物園へ転出
●7月17日 マロン@のいち動物公園
(c)のいち動物公園
レッサーパンダが生まれました。
(以下、サイトより)
レッサーパンダのみたらしが出産しました。当園でのレッサーパンダの繁殖は12年ぶりです。
今年2~3月にオスのカイ君はみたらしと交尾しようと繰り返し挑みましたが、みたらしは遊びの一環のようにゴロンと寝っ転がってしまっていました。
何十回とカイ君がマウントを試みているのを観察しましたが、みたらしが上手く交尾の姿勢を取れたのは一度も確認できませんでした。
しかし、4月上旬から徐々にみたらしの体重が増え始め、6月には乳頭や腹部、陰部の形に変化が見られ始めました。そこで7月からみたらしとカイ君の同居を中止しました。
そして7月17日、みたらしが巣箱にこもって出てこず、巣箱の中から「ピーピー」という小さな声が聞こえました。7月23日、みたらしが隣室でリンゴを食べている隙に巣箱を開けてみたところ子1頭を確認しました。
みたらしは初産ということもあり、最初は少し神経質になっていましたが、とても上手に子育てしています。
レッサーパンダの子どもは生後2~3ヶ月の間、巣箱の中で過ごすため、皆さんにご覧いただけるのはまだ先になりますが、みたらしの子育てを見守りつつ、またホームページで様子をお伝えしたいと思います。
[8月]
●8月12日、13日 アムールヒョウ2頭@旭山動物園
(c)旭山動物園
アムールヒョウが出産しました
(以下、サイトより)
平成29年8月12日・8月13日、当園で飼育しているアムールヒョウの「ルナ」が出産しました。
1月からメス「ルナ」とオス「キン」のペアリングを行い、5月10日に最終交尾が確認されました。8月6日から出産準備のため、産室で過ごしており、8月12日・13日に2頭の出産を確認しました。現在2頭は順調に成育しています。
なお、現在は産室にカメラを設置し、モニターから産後の経過と仔の成育状況を観察・記録しておりますが、性別はまだ確認できておりません。これから性別の判定をする予定です。
一般公開は、仔の成育状況の様子を見ながら決定します。
もうじゅう館では、昨年春に生まれたアムールトラの仔(2頭)、ユキヒョウの仔(1頭)に続く朗報となりました。
今後、アムールヒョウの仔の成長を温かく見守っていただければと思います。
(詳細情報は、HP等にて随時更新し、お知らせいたします。)
[10月]
●10月9日 リキ@上野動物園
(c)上野動物園
ニシゴリラのモモコが出産しました!
(以下、サイトより)
こちらのニュースで妊娠をお伝えした上野動物園のニシゴリラ「モモコ」が、2017年10月9日9時22分ごろ、1頭を出産しました。
誕生したニシゴリラ
誕生日 2017年10月9日(月)
性 別 不明
両 親 母:モモコ
1983年6月3日 スペイン生まれ
父:ハオコ
1993年8月21日 オランダ生まれ
現在のようす
10月10日(火)午前8時15分に授乳を確認しており、母子ともに健康です。また、母親のモモコは出産直後からえさを食べるようすも見られています。
群れの他の個体は落ち着いており、父親である「ハオコ」や他の2頭のメスが、距離を置いて見守っています。
出産までの経緯
野生のゴリラは群れで生活する動物のため、当園ではシルバーバックのオス「ハオコ」を中心として、メスの「トト」、「ナナ」、「モモコ」、「コモモ」、「モモカ」の6頭でゴリラの群れをつくって飼育をおこなっています。
10月9日朝の時点でモモコに目立った変化は認められず、群れの他のゴリラとともに、通常どおり午前9時過ぎに寝室から放飼場へ出ました。間もなくして、モモコはうつぶせになっていきむような素振りを見せはじめ、うろうろしたり、座ったり、うつぶせになったりする動作を繰り返し、群れの仲間が見守る中、9時22分頃に1頭の赤ちゃんを出産しました。モモコは出産後、すぐに赤ちゃんを抱き、体をなめるなどの世話を始めました。
群れの中では、先に生まれた姉妹の「コモモ」と「モモカ」は強い興味を持ち、赤ちゃんのようすを近くで見たり、時には触ったりもしました。
公開について
母子の状態は安定し、群れの他の個体も落ち着いていると判断しましたので、10日10日の開園時から放飼場に出ています。
ただし、母子や群れの状態によっては、急遽室内に収容するなど展示を見合わせる場合もありますので、ご了承ください。
上野動物園での飼育状況(2017年10月10日現在)
8頭(オス1、メス6、不明1) ※今回誕生した赤ちゃんを含みます。
なお、日本国内全体では、上野動物園を含む7の施設で合計21頭(オス9、メス11、不明1)を飼育しています。
日本国内における出産頭数(2017年10月10日現在)
17頭(現在生存しているのは10頭) ※今回誕生した赤ちゃんを含みます。
[11月]
●11月23日 ビントロング2頭@のいち
(2018年3月撮影)
ビントロング「ケチャップ」が2度目の出産をしました。
[12月]
●12月6日 ジャガー@わんぱーくこうちアニマルランド
(c)わんぱーくこうちアニマルランド
(c)高知新聞
当園で飼育管理するジャガー・葉月ココ3歳が12月6日(水)の早朝、
オス二頭の赤ちゃんを出産しました。(妊娠期間102日目)
今回、二頭とも逆子であったため、難産でした。
残念ながら第二子は死産となりましたが、第一子は順調に成育しています。
現在、産室にて母子ともに落ち着いて過ごしています。
一般公開につきましては、もうしばらくお待ちください。
・『ルモ』 オス (10歳) ドイツ・ミュンヘン動物園生まれ
・『葉月ココ』メス (3歳) 大阪市天王寺動物公園生まれ
ジャガーに赤ちゃん 繁殖に成功 高知市・わんぱーくこうち(高知新聞)
(以下、サイトより)
わんぱーくこうちアニマルランド(高知市桟橋通6丁目)で今月6日にジャガーの赤ちゃんが生まれ、すくすく成長している。ジャガーは国内に14頭しかおらず、今回の“慶事”に全国の動物園が注目している。一般公開は母子が落ち着くのを待って来年2月ごろになる予定。
ジャガーは中南米に生息する大型のネコ科動物で、国際自然保護連合の評価で準絶滅危惧種に指定されている。日本動物園水族館協会によると、全国の動物園が連携して繁殖を試みているが、国内では雌が少ないことなどから繁殖が難しくなっているという。
6日朝に2頭が生まれた。いずれも逆子の難産で、1頭は生まれてすぐ死んだ。残る雄が順調に育ち、生後4日目の体長は44センチ、体重は1180グラムだという。生息地ブラジルの漢字表記「伯」と、広がるという意味の「博」から「ハク」と名付けた。
今回繁殖に成功したのは、父親のルモ(10歳)と、昨年4月に天王寺動物園(大阪市)からやってきた母親のココ(3歳)の相性が良かったためとみられる。学芸員の吉川貴臣さん(43)によると、2頭は全国の動物園から「ベストカップル」と言われているといい、「わんぱーくが国内のジャガー界を引っ張っていきたい」と話している。]]>
<自分用覚書> 2016年 動物園 誕生一覧
http://patharper.exblog.jp/22376247/
2016-12-29T18:00:00+09:00
2018-07-18T10:59:41+09:00
2016-02-05T23:32:43+09:00
Patrick_Harper
動物園一般<自分用覚書>誕生
[1月]
●1月27日 冬真(雄)@熊本市動植物園
[2月]
●2月26日 ハルト(雄)@円山動物園
[3月]
●3月23日 アキコ(雌)@安佐動物公園
[4月]
●4月8日 ソーン&ナージャ@旭山動物園
●4月9日 ゴールデンターキンの雄@アドベンチャーワールド
●4月19日 リヒト(雄)@旭山動物園
●4月21日 ジャガー2頭(雄)@天王寺動物園
[6月]
●6月15日 円美(まるみ)(雌)@円山動物園
●6月22日 光(雄)&秀@福知山市動物園
[7月]
●7月15日 ミツバ(雌)@アドベンチャーワールド
●7月25日 ポンズ@のいち動物公園
●7月31日 レッドパンダ1頭(雄)@アドベンチャーワールド
[8月]
●8月13日 ニコ(雌)@安佐動物公園
[9月]
●9月8日 秋平(しゅうへい)(雄)@熊本市動植物園
●9月8日 雄@平川動物公園
●9月27日 スマトラトラ3つ子@ズーラシア
[10月]
●10月10日 テト@長崎バイオパーク [1月]
●1月27日 冬真@熊本市動植物園
(c)熊本市動植物園
(熊本県民テレビより)
5日から先月生まれたキリンの赤ちゃんの一般公開が始まった。部屋の中から勢いよく飛び出してきたのはマサイキリンのオスの赤ちゃん。名前は「冬真」(とうま)。体長はおよそ190センチ、体重は推定70キロと少し大柄だが、さっそく子どもたちの人気者になっていた。5日から一般公開が始まり、毎日午後に、30分から1時間程度公開を予定しているという。また、熊本市動植物園は今月13日に初めて「冬の夜間開園」を実施する。午後9時まで開園し、打ち上げ花火なども予定している
[2月]
●2月26日 ハルト@円山動物園
(c)円山動物園
ボルネオオランウータンの赤ちゃん公開中です!
(以下、サイトより)
ボルネオオランウータンの「レンボー」が、平成28年2月26日(金)に待望の第2子となる男の子の赤ちゃんを出産しました。
赤ちゃんは現在、お母さんの「レンボー」とお兄さんの「ハヤト」と一緒に過ごしています。かわいらしい赤ちゃんに、ぜひ会いにきてください。
[3月]
●3月23日 アキコ@安佐動物公園 誕生
(2016年9月撮影)
母親:キリコ(19歳)、父親:アキヨシ(享年6歳)
キリンの赤ちゃんが誕生!(3/23)
キリンの子どもを公開中(6/19 愛称はアキコに決まりました)
[4月]
●4月8日 ソーン&ナージャ@旭山動物園
(C)旭山動物園
アムールトラが出産しました(4月8日)
(以下、サイトより)
3月末から産室で過ごしていたアムールトラの「ザリア」ですが、4月8日に出産しました。
現在もビデオで経過を観察し、赤ちゃんは授乳もしており、順調に成長をしていますが、まだまだ安心できません。
ザリアの出産は昨年に続き2度目で、昨年は育児放棄をしましたが、今回は育児を行っています。
旭山動物園でのアムールトラの繁殖は、失敗に終わりましたが昨年が初めてのことでした。
今回無事に生育できるよう細心の注意を払い見守っていきたいと思います。
経過については、後日報告いたします。
●4月9日 ゴールデンターキンの雄@アドベンチャーワールド 誕生
(2016年4月9日撮影)
ゴールデンターキンの赤ちゃんが誕生しました!
(以下、サイトより)
2016年4月9日(土)の朝、サファリワールド内でゴールデンターキンの赤ちゃんが誕生しました!パークでは昨年に引き続き2年連続の赤ちゃん誕生です。
ゴールデンターキンの赤ちゃんは、現在サファリワールド内アジアエリアにて父親、母親、そして昨年に生まれた1歳の子供と共に家族4頭で暮らしています。
母親のミルクを飲み順調に成長しています。
【赤ちゃんの情報】
■出生日: 2016年4月9日(土)
■性別: オス
■体長、体重: 約50cm、約5kg
■特徴: 特徴的な毛色は金色ではなく、まだ黒っぽい色をしています。母親の後をおぼつかない足取りでついて歩き、ミルクをねだっています。
●4月19日 リヒト@旭山動物園
(c)旭山動物園
ユキヒョウが出産しました(4月19日)
(以下、サイトより)
4月19日、当園で飼育しているユキヒョウの「ジーマ」が出産しました。
今年1月にオス「ヤマト」との交尾が確認され、4月10日から出産準備のため、産室で過ごしていましたが、4月19日に2頭の出産を確認しました。1頭は数日後に死亡しましたが、もう1頭の子はジーマがしっかりと育児をしているため、無事に生育しており、その後の状況も落ち着いていることから、このタイミングでの報告となりました。
ジーマの出産は昨年に続き2度目で、初産となった昨年5月には1頭生まれたものの、翌日死亡したため、子どもの生育には至りませんでした。そのため、ユキヒョウの子が順調に生育したのは、当園では今回が初めてのこととなります。
なお、現在ビデオで産後の経過と子の生育状況を観察しておりますが、性別はまだ確認できておりません。
一般公開は、子の生育状況を見極めながらとなりますが、6月中もしくはそれ以降を予定しています。
もうじゅう館では、4月8日に生まれたアムールトラの子(2頭)に続く朗報となりました。
アムールトラ・ユキヒョウともに今後、子ども達の生育を温かく見守っていただければと思います。
(詳細情報は、HP等にて随時更新し、お知らせいたします。)
●4月21日 ジャガー2頭@天王寺動物園
(c)天王寺動物園
天王寺動物園でジャガーの赤ちゃんが生まれました
(以下、サイトより)
天王寺動物園では、平成28年4月21日(木曜日)にジャガーの赤ちゃんが2頭生まれました(前回の誕生は平成26年8月9日)。現在の大きさは約30センチメートルです。現在母親が育てているため、性別・体重等は分かっておりません。
平成14年3月15日秋田市大森山動物園からオスの「ジャガオ」をブリーディングローン(※1)で借り入れ、繁殖をめざしていましたが、平成14年8月7日にメスが死亡して以来、長い間オス1頭で飼育してきました。
平成23年3月24日に中国の上海市動物園との第17次動物交流(※2)としてメスの「ルース」をむかえ、平成26年に続き、今回の繁殖に至りました。現時点では赤ちゃんの公開日は未定ですが、育成状況を見て改めて発表します。
(※1)ブリーディングローン
動物園同士が繁殖を目的として動物を貸し出し、あるいは借り入れする契約のこと。貸し出した動物の所有権を元の動物園に残したまま動物を移動させることができるので、希少動物の繁殖が活発に行えるメリットがあります。生まれた子どもの所有権については両者で協議します。
(※2)動物交流
1974年(昭和49年)に大阪市が上海市と友好都市提携を結んだことを記念して、動物交流事業が開始されました。それ以来、両市の友好ならびに希少動物の保護・増殖を目的として、動物の交換による飼育管理の技術交流、ならびに動物飼育施設・集客施設としての運営に関する情報交換を継続的に行なっています。
[6月]
●6月15日 円美(まるみ)@円山動物園
(c)円山動物園
レッサーパンダの「ギン」が赤ちゃんを出産しました!
(以下、サイトより)
わくわくホリデーアジアゾーン高山館の人気者、レッサーパンダのギン(雌3歳)が、6月15日(水)に、初めての赤ちゃんを出産いたしました。
出産直後は、ギンが落ち着かない様子が続きましたが、しばらくすると親子そろって産箱に入りました。赤ちゃんは20~30分間隔で大きい鳴き声を上げ、授乳している様子も確認しており、元気に育っている様子が伺えます。赤ちゃんの体重は240gと少々大き目でした。
ギンは初めての出産なので、産室周辺の静寂を保つため6月19日(日)まで室内展示場を閉鎖させていただきます。
他の個体は屋外展示場で展示しております。
なお、ギン及び赤ちゃんの一般公開は、ある程度成育する10月頃を目途に予定しておりますので、それまでは温かく見守っていただければと思います。
また、性別判定は生後1カ月を経過した頃に行う予定です。
【個体情報】
○母親:愛称「ギン」 雌
出生日 2012年 7月20日(円山動物園生まれ)
○父親:愛称「エイタ」 雄
出生日2010年 7月3日(千葉市動物公園生まれ)
来園日2013年10月28日
レッサーパンダの赤ちゃんの名前が「円実(まるみ)」に決まりました!
●6月22日 光と秀@福知山市動物園
(2016年10月撮影)
レッサーパンダかわいい双子
(C)YOMIURI ONLINE
(以下、サイトより)
◇福知山市動物園で誕生
福知山市は1日、市動物園でレッサーパンダの双子の赤ちゃんが誕生したと発表した。同園での繁殖は初めて。市は9月中旬に双子の名前を募集し、10月上旬に一般公開を予定している。
双子は6月22日、母親の「しらたま」(3歳)と父親の「キャラ」(同)の間に誕生した。体重は627グラムと687グラムで、体長は共に約20センチ。2匹ともオスとみられる。
●7月15日 マレーバク@アドベンチャーワールド
(2016年8月撮影)
マレーバクの赤ちゃんが誕生しました!7月27日(水)より公開
(以下、サイトより)
2016年7月17日に、アドベンチャーワールドにおいて2年半ぶりとなるマレーバクの赤ちゃん(メス)が誕生しました!
白と黒のツートンカラーが特徴的なマレーバクですが、生まれたばかりの赤ちゃんは「ウリ坊柄」。イノシシの子供のような茶色に白い縞模様と斑点が特徴的です。このウリ坊柄がご覧いただけるのはほんの数か月!赤ちゃんは生後3、4か月頃からだんだんと白黒模様に変わり始め、生後6か月頃には完全な白黒模様へと変わります。今しかご覧いただけない「ウリ坊柄」の赤ちゃんにぜひ会いにいらしてください!
アドベンチャーワールドでは2009年よりマレーバクの飼育を開始し、2011年・2014年に赤ちゃんが誕生しております。母親も今回が3回目の出産ということもあり非常に落ち着いて子育てを行っています。赤ちゃんも母親にぴったりと寄り添い親子仲良く暮らしております。
今後もアドベンチャーワールドでは様々な動物の繁殖に全力を尽くして参ります。
【赤ちゃんの情報】
■出生日 2016年7月17日
■性別 メス
■体長、体重 約50cm、約9kg
●7月25日 ポンズ@のいち動物公園
(2016年11月撮影)
ビントロングの子ども誕生
(以下、サイトより)
ビントロングのオス「ソルト」とメス「ケチャップ」の間に子どもが誕生し、ようやく写真撮影に成功しましたので、お知らせします。
生まれたのは7月25日で、8月17日に初めて巣箱から出てきているのを確認しました。
現在、ケチャップと子どもは寝室で過ごしています。展示場でご覧頂けるのはもう少し先になりそうです。公開時期が決まったらお知らせします。
ちなみに子育てはお母さんのみが行いますのでお父さんのソルトはしばらくは離れた場所で 暮らすことになります。
●7月31日 レッドパンダ1頭@アドベンチャーワールド
(2016年11月撮影)
レッサーパンダの赤ちゃんが誕生しました!
(以下、サイトより)
7月31日、レッサーパンダの赤ちゃんが誕生しました!
赤ちゃんは白い毛で覆われており、まだ目が開いていない状態です。母親は今回3度目の出産、育児ということで非常に落ち着いており、うまく子育てしているようです。赤ちゃんも母乳を飲み順調に成長しています。
現在は巣箱の中で暮らしており、スタッフもあまり物音を立てないよう、静かに育児を見守っています。みなさまも赤ちゃんの成長を温かく見守っていください。
公開日は未定ですが、巣箱から出てくる生後2~3か月後を予定しています。
【赤ちゃん情報】
■出生日 2016年7月31日(日)
■性別 オス
■出生体重 130g 8/7現在 275g〈7日齢〉
【レッサーパンダ飼育・出産歴】
レッサーパンダは1988年より飼育を開始し、1992年に初めての出産、そして今回で16頭目となる赤ちゃんが誕生しました。今回生まれた赤ちゃんを含め、現在アドベンチャーワールドでは8頭のレッサーパンダが暮らしています。
・出産歴 全16頭
1992年7月(1頭)
1993年7月(1頭)
1994年7月(1頭)
1997年6月(1頭)
1998年7月(2頭)
1999年7月(2頭)
2000年6月(1頭)
2006年6月(2頭)
2007年6月(1頭)
2014年6月(2頭)
2015年6月(1頭)
2016年7月(今回誕生 1頭)
[8月]
●8月13日 ニコ(雌)@安佐動物公園
(2016年9月撮影)
クロサイが誕生しました
(以下、サイトより)
安佐動物公園のクロサイ「サキ(雌、23 歳)」が、平成 28 年 8 月 13 日(土)に雌 1 頭を出産しました。
13 日の朝、飼育担当者が獣舎内で既に生まれている子を確認しました。その後授乳も複数回確認しており、元気な子の成長に期待がかかります。当園でのクロサイの誕生は 19 頭目、サキの子としては 7 頭目です。
1 今回誕生したクロサイの子
誕生日:平成 28 年 8 月 13 日(土)
性 別:雌
体 長:約 70 ㎝
体 重:約 30 ㎏
※計測はできないので、推測値です。
母 親:サキ 23 歳
1993 年 7 月 26 日
広島市安佐動物公園生まれ
父 親:ヘイルストーン 25 歳
1991 年 7 月 30 日
サンフランシスコ動物園生まれ
1994 年 3 月 1日
ホノルル動物園に移動
1999 年 3 月 15 日
広島市安佐動物公園に来園
[9月]
●9月8日 秋平(しゅうへい)(雄)@熊本市動植物園
(c)熊本市動植物園
動物だよりvol.87マサイキリンの赤ちゃん誕生♪
(以下、サイトより)
マサイキリンのリキ(♂)と小春(コハル♀)の間に
オスの赤ちゃん1頭が生まれました。
予定日より1日前の出産。
出産前日から小春の下腹部の膨らみが後方に移動し
波打つ様子も見られ、歩き方もカクカク。
これはもう、そろそろだと見守っていた所
翌日の9月8日16:20に破水がはじまり
16:49に無事出産しました。
動物だよりvol.92マサイキリンの赤ちゃんの名前決定!
(以下サイトより)
涼しく秋の気配を感じ始めた9月生まれの彼。
両親は、リキ(父)と小春(母)。
小春の父は、神戸市立王子動物園で生まれた神平です。
神平(コウヘイ)は、1994年10月12日生まれ。
そのわずか3ヵ月後の1995年1月17日
阪神・淡路大震災が発生しました。
熊本市動植物園の当時の飼育スタッフは
地震による被災地の復興と平和を願って
彼を「神平」と名づけました。
小春は、その神平の末娘にあたります。
4月の熊本地震発生から約5ヶ月がすぎ
地震中も流産することなく
健やかな仔を生んでくれた小春。
きっと、天国の「神平」おじいちゃんが
おなかの子も守ってくれていたのでしょう。
熊本地震で被災したこの地にも
復興と平和な日々が訪れますように。
「秋平」は、そんなスタッフの切なる願いを込めて
大震災を経験したおじいちゃんの
「平」の文字をもらいました。
●9月8日 雄@平川動物公園
(c)平川動物公園
キリンの赤ちゃんが生まれました!
(以下、サイトより)
9月8日㈭13:30頃、キリンの赤ちゃんが誕生しました。
体高約170㎝程度、オスの赤ちゃんです。
授乳も確認され、現在はキリン舎で母親(アヤメ)と一緒に過ごしています。
温かく見守ってくださいね。
【参考】
父親:ハート(6歳)
母親:アヤメ(21歳)
●9月27日 スマトラトラ3つ子@ズーラシア
(C)ズーラシア
スマトラトラに三つ子が誕生
[10月]
●10月10日 テト@長崎バイオパーク
ファーブル伊藤の生き物日記「カバの出目太が父親になりました‼」
(C)長崎バイオパーク
父:出目太
母:モモ]]>
<自分用覚書> 2015年 動物園 誕生一覧
http://patharper.exblog.jp/21006776/
2015-12-29T20:00:00+09:00
2018-07-18T11:01:51+09:00
2015-03-16T12:07:01+09:00
Patrick_Harper
動物園一般<自分用覚書>誕生
[3月]
●3月14日 ゴールデンターキン@アドベンチャーワールド
[4月]
●4月8日 アムールヒョウ@王子動物園
[5月]
●5月25日 ユキヒョウ@旭山動物園
●5月31日 アミメキリン@アドベンチャーワールド
[6月]
●6月11日 アムールトラ3頭@周南市徳山動物園
●6月19日 レッドパンダ@アドベンチャーワールド
[7月]
●7月6日 レッドパンダ@王子動物園
[8月]
●8月27日 マレーグマ@東山動植物園 [3月]
●3月14日 ゴールデンターキン@アドベンチャーワールド
(2015年5月撮影)
ゴールデンターキンの赤ちゃん誕生!@アドベン公式HP
(以下、HPより)
平成27年3月14日(土)に当園では初めてのゴールデンターキンの赤ちゃんが誕生しました。
現在、サファリワールド内草食動物ゾーンで親子の微笑ましい姿がご覧いただけます。
元気いっぱい大きくなるよう、あたたかく見守ってください。
【ゴールデンターキン】
生息地 : 中国、ブータンなど
特徴:偶蹄目ウシ科ターキン属 標高の高い山で暮らす。草や竹などを食べる。全身長い体毛に覆われ金色をしていて、名前の由来にもなっています。
その他:絶滅危惧種。中国の三大珍獣(ゴールデンターキン、ジャイアントパンダ、キンシコウ)中国ではジャイアントパンダとともに第一級保護動物に指定されています。
[4月]
●4月8日 アムールヒョウ@王子動物園
(2015年7月撮影)
19年ぶりにアムールヒョウの赤ちゃん誕生@王子動物園公式HP
(以下、HPより)
今年4月8日(水曜)にアムールヒョウの赤ちゃんが2頭誕生しました。
父親「アムロ」と母親「ポン」の間に生まれた初めての赤ちゃんです。2頭ともメスで、残念ながら1頭は4月14日(火曜)に死亡しましたが、もう1頭は母親のポンが育児を行い順調に成長しています。
ポンが育児に専念できるよう、当分の間は母子ともに非公開といたします。
出生個体の情報(4月27日現在)
・性別:メス1頭 ・体長:約30cm ・体重:約940g
両親の情報
父親:「アムロ」(4歳)
2010年(平成22年)5月5日 ロシア ノボシビルスク動物園生まれ
2013年(平成25年)3月22日 神戸市立王子動物園に来園
母親:「ポン」(6歳)
2008年(平成20年)11月12日 広島市安佐動物公園生まれ
2011年(平成23年)1月26日 神戸市立王子動物園に来園
王子動物園のアムールヒョウ繁殖歴
1996年(平成8年)8月30日に父親「カニム」と母親「サクラ」の間でメス2頭を出産
(2頭とも成長し他園へ転出)
[5月]
●5月25日 ユキヒョウ@旭山動物園
ユキヒョウの仔の訃報
●5月31日 アミメキリン@アドベンチャーワールド
(2015年8月撮影)
アミメキリンの赤ちゃんが誕生しました!@アドベン公式HP
(以下、HPより)
平成27年5月30日(土)にオスのアミメキリンが誕生しました!
アドベンチャーワールドでは20年ぶりの誕生です。
現在、バックヤードで母親が子育てを行っています。
公開予定日 平成27年6月11日(木) 午前10時00分~
公開場所 サファリワールド 草食動物ゾーン キリン舎
※天候や動物の体調により、内容を変更・中止する場合がございます。
[6月]
●6月11日 アムールトラ3頭@周南市徳山動物園
(2015年8月撮影)
アムールトラの赤ちゃんが生まれました!
この度、6月11日16時10分頃にアムールトラのウラル(♀)とケン(♂)との間に
オス1頭とメス2頭の赤ちゃんが誕生しました。
今のところ母子共に順調で、メス親であるウラルを刺激しないよう、慎重に見守っています。
●6月19日 レッドパンダ@アドベンチャーワールド
(2015年9月撮影)
レッサーパンダの赤ちゃんが生まれました!
2015年6月19日(金)にレッサーパンダの赤ちゃん(オス)が誕生しました。
現在バックヤードの巣箱で母親と暮らしており、順調に成長しています。
6月30日(11日齢)の体重 357g
[7月]
●7月6日 レッドパンダ@王子動物園
(2015年11月撮影)
25年ぶりにレッサーパンダの赤ちゃん誕生
今年7月6日(月曜)にシセンレッサーパンダの赤ちゃんが誕生しました。
王子動物園では1990年(平成2年)6月以来、約25年ぶりの赤ちゃん誕生です。
誕生した2頭の赤ちゃんのうち1頭(メス)は出生後すぐに死亡しましたが、もう1頭は母親のミンファが育児を行い順調に成長しています。
父親「ガイア」と母親「ミンファ」の間に生まれた初めての赤ちゃんですが、ミンファは鯖江市西山動物園で5頭(オス3頭、メス2頭)の子育てを経験しております。
ミンファが育児に専念できるよう当分の間は母子ともに非公開とし、レッサーパンダはガイアのみの展示となります。
[8月]
●8月27日 マレーグマ@東山動植物園
(C)東山動植物園
(2015年11月撮影)
マレーグマの赤ちゃんが生まれました!
平成27年8月27日(木)にマレーグマの赤ちゃんが1頭生まれました。
東山では平成24年3月29日に生まれた「マーチン」以来のマレーグマ誕生です。
■今回生まれた赤ちゃん
○性 別 :不明
○父 親 :マー君(年齢不明)
○母 親 :マー子(18歳)
■公開について
当面は、非公開とさせていただきます。
公開する際は、改めてお知らせします。
■マレーグマについて
食肉目クマ科の動物で、体の大きさは、体重70kg、体長1.5m程とクマの仲間ではもっとも小さい。体色は黒く、胸にはオレンジ色のU字型の模様がある。東南アジア(インド、ミャンマー、中国南部、マレーシア、インドネシア等)の森林地帯に生息している。木登りが得意で、樹上で日光浴や休息をする。主に果実や木の実、昆虫や小動物を食べる。前肢の爪が長く、アリ塚を壊したり樹皮を剥がして、長い舌で中の昆虫や蜂蜜を食べる。寿命は飼育下で約25年程度。
IUCNレッドデータブックVU、ワシントン条約(CITES)Iに指定されている。
■東山での飼育頭数
4頭(オス2、メス1、不明1)※今回生まれた赤ちゃんを含む
マレーグマのマーチンの運動場での展示再開します&赤ちゃんのマーネを一般公開します
また、平成27年8月27日に生まれたマレーグマの赤ちゃん(マーネ:メス)が順調に成育していますので、一般公開します。
【赤ちゃんの一般公開について】
公開開始日:平成28年1月8日(金)
公開時間:午前10時30分から正午、午後1時から午後2時まで(1月9日以降も同様)
公開場所:動物園 本園クマ舎屋内展示室
※当面は屋内展示室のみでの公開となり、体調等により展示を中止することがあります。フラッシュ、ストロボ撮影は禁止です。]]>
<自分用覚書> 2014年 動物園 誕生一覧
http://patharper.exblog.jp/20367378/
2014-12-31T17:05:00+09:00
2018-07-18T11:02:52+09:00
2014-11-10T17:27:37+09:00
Patrick_Harper
動物園一般<自分用覚書>誕生
今年は特に、初めて会う
メガネグマ、
アムールヒョウ、
マヌルネコが生まれました。
アドベンでも双子パンダが。しかもアドベンでは雄&雄か雄&雌の組み合わせでしか生まれてなかったのが、初めての雌&雌。
【1月】
●1月28日 美雪&雪雄@ズーラシア誕生
●1月29日 フタバ@アドベンチャーワールド誕生
【3月】
●3月11日 カラン&コロン@福山市立動物園誕生
【5月】
●5月15日 マナ@王子動物園誕生
【6月】
●6月12日 結希@市原ぞうの国誕生
【7月】
●7月28日 出目吉@王子動物園誕生
【8月】
●8月9日 双子ジャガー@天王寺誕生
【11月】
●11月19日 オラン@ズーラシア誕生
●11月25日 ホッキョクグマ@天王寺動物園誕生
【12月】
●12月2日 双子パンダ@アドベン誕生
●12月21日 ホッキョクグマ@円山動物園誕生
<誕生編>
【1月】
●1月28日 美雪&雪雄@ズーラシア誕生
(2014年8月撮影)
【記者発表】メガネグマ双子の赤ちゃん誕生!貴重な子育て映像公開!@ズーラシア公式HP
●1月29日 フタバ@アドベンチャーワールド誕生
(2014年2月撮影)
マレーバクの赤ちゃんが誕生しました!@アドベンチャーワールド公式HP
【3月】
●3月11日 カラン&コロン@福山市立動物園誕生
(2014年7月撮影)
『アムールヒョウ』双子の赤ちゃん誕生について!」@福山市立動物園公式HP
【5月】
●5月15日 マナ@王子動物園誕生
(2014年5月撮影)
シマウマの赤ちゃん誕生@王子動物園公式HP
【6月】
●6月12日 結希@市原ぞうの国誕生
インドゾウ「ズゼ」がオスの赤ちゃんを出産@王子動物園
【7月】
●7月28日 出目吉@王子動物園誕生
(2014年9月撮影)
カバの赤ちゃん誕生@王子動物園公式HP
【8月】
●8月9日 双子ジャガー@天王寺誕生
(2014年10月撮影)
【11月】
●11月19日 オラン@ズーラシア誕生
ボルネオオランウータン誕生@公式HP
王子からBLで出かけていっているバレンタインさんと、ロビン君の娘です。
●11月25日 ホッキョクグマ@天王寺動物園誕生
(2015年3月撮影)
ホッキョクグマが生まれました@公式ブログ
以下、ブログより
バフィンを10月28日から展示中止し、11月10日からは完全隔離して、担当者もホッキョクグマ舎に入らず、ゴーゴも終日屋外に出したままにし、静かな環境を整え、出産を待っていましたが11月25日午後4時にモニターを通じて赤ちゃんの鳴き声を確認しました。
担当者のメッセージをお届けします。
「バフィンが育児放棄しなかったのがなによりの喜びです。お母さんしてる姿見ると泣けてきます。ほんと落ち着いて、ベテランお母さんのようです。」
今後もいくつもの山があるでしょうが、今私たちにできるのは、離れた場所で可能な限り静かにモニターを通じて見守ってやることだけです。
モニターの映像をお届けしたいのですが、監視カメラの映像をブログに掲載する方法がいまのところないので、今しばらくお待ちください。
【12月】
●12月2日 双子パンダ@アドベン
(2015年1月撮影)
以下、公式HPから
2014年12月2日(火)アドベンチャーワールド生まれのジャイアントパンダ「良浜(らうひん)」が、ふたごの赤ちゃんを出産しました!赤ちゃんの成長をあたたかく見守って下さい。
≪ふたごの赤ちゃん≫
【第1子】
性別 メス 12月2日(火)午後8時31分生まれ
生まれた時の体重 181g 全長 22cm
【第2子】
性別 メス 12月2日(火)午後11時33分生まれ
生まれた時の体重 186g 全長 21cm
現在、子育て中のため、親子姿はご覧いただけません。
公開については、後日お知らせいたします。
ふたごの赤ちゃん誕生!
●12月21日 ホッキョクグマ@円山動物園誕生
(2015年5月撮影)
以下、公式HPから
11月4日(火)から出産準備のため、室内に収容していたホッキョクグマの「ララ」ですが、12月21日(日)夜に赤ちゃんを出産いたしました。
例年ララは、手前側の産室(寝室に面した側)で出産するか、又は寝室内で出産したのち、赤ちゃんを咥えて手前側の産室に移動して子育てをしており、サーモカメラや赤外線カメラで捉えることができましたが、今年は撮影範囲外となる奥側の産室で出産し、その後も撮影範囲に出てこないため、出産および育児の様子を映像では確認できておりません。
音声記録から出産があったのは音声記録から21日午後8時過ぎ、産子数は1頭であると判断しています。
本日までのところ、授乳音も確認できておりますが、いましばらく注意深く観察していきたいと思います。
ララにとっては今回の出産は、無事に生育すれば、6回目、8頭目の繁殖成功となります。飼育下でのホッキョクグマの繁殖は大変難しいとされており、出産前後の母グマは、大変神経質になっています。そのため、母親が騒音や振動などのストレスにより育児放棄に至らないよう、今後も引き続き「世界の熊館」および周辺の『エゾヒグマ館』を閉鎖いたします。来年の3月末~4月頃、ララが赤ちゃんと一緒に皆様の前に元気な姿を見せてくれることを期待して見守っていきたいと思いますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
子供の成育状況については、今後、随時ご報告いたします。
【円山動物園の飼育・繁殖状況】
(1)ララの自然繁殖履歴
平成15年(2003年)12月11日ツヨシ出産
→平成17年(2005年)1月22日釧路市動物園へ
平成17年(2005年)12月15日ピリカ出産
→平成19年(2007年)2月2日おびひろ動物園へ
→平成22年(2010年)2月22日円山動物園へ
→平成23年(2011年)3月2日旭山動物園へ
平成20年(2008年)12月9日イコロ・キロル出産
→平成22年(2010年)2月21日おびひろ動物園へ
→キロル:平成23年(2011年)3月7日浜松市動物園へ
平成22年(2010年)12月25日アイラ出産
→平成24年(2012年)2月20日おびひろ動物園へ
平成24年(2012年)12月8日ポロロ・マルル出産
→ポロロ:平成26年3月3日 とくしま動物園へ
→マルル:同日 熊本市動植物園へ
(2) 飼育個体情報(今回の産子を除く)
ラ ラ メス 1994年11月20日別府ラクテンチ動物園生まれ(20歳)
デナリ オス 1993年11月9日アメリカHogle動物園生まれ(21歳)
キャンディ メス 1992年11月2日ドイツ生まれ (22歳)
2011年3月8日豊橋総合動植物公園から来園
【ホッキョクグマの現状】
狩猟・北極圏の環境汚染・地球温暖化等の影響を受け、2006年に国際自然保護連合(IUCN)により絶滅危惧種に指定されました。現在は野生下での生息数は約22,000頭とされています。
世界の動物園では、2009年末現在で138施設339頭が飼育されており、日本では、2014年8月末時点で23施設45頭が飼育されています。2000年以降、円山動物園で5回7頭、アドベンチャーワールドで2回2頭(いずれも人工哺育)、男鹿水族館で1回1頭の計10頭が生育しているのみで、個体数も未だ減少傾向にあります。なお、11月25日には、大阪の天王寺動物園でも待望の赤ちゃんが生まれています。
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